「徳を積む」って、実はとてもカジュアルなことと思う今日この頃。
「徳を積む」という言葉に、皆さんはどんなイメージを持ってますか?
私は以前、どこかストイックで、自己犠牲なイメージを持ってました。
でも、最近は私みたいな凡人の徳積みはもっと身近で自分自身の心を整える「セルフケア」に近いものだと考えるようになりました。
これは常日頃、療育やリハビリを通してお世話になった方々に私が抱く感謝の心から生まれたのではないかと自分では考えています。
誰かの為にした事って、大小に関係なく結果として自分の毎日をご機嫌にしてくれる、
そんな素敵なサイクルについてお話ししたいと思います。
実際、私がした今日から出来る「小さな徳積み」は次のような事。
特別な準備は入りません。
日常の中で、ほんの少しだけ意識を変えるだけで出来ることばかりです。
・「お先にどうぞ」の精神で譲るエレベーターに乗る時、車の合流、レジの列。
焦っている時にこそ、一歩譲ってみる。
その瞬間に生まれる「心の余裕」こそが、何よりの徳になります。
・「ありがとう」を伝える
家族、友人には皆さん伝えてますよね、
私は店員さんや駅員さんなど、過ごしやすいようサービスを提供してくる人たちにも伝えてます。
「ありがとう」と口にするだけですが、私自身も気分がハッピーになります。
・ゴミを一つ拾ってみる
道端に落ちているゴミを一つ拾ってゴミ箱へ。
街が綺麗になるだけでなく、自分の心の中のワルイモノも一緒に捨てたような清々しさを味わえます。
徳を積むと、なぜか「良いこと」が起こる理由
不思議なもので、良い行いを続けていると、運気が上がったような感覚になることがあります。
それは魔法のような話ではなく、「良いことをした自分」を肯定できるようになり、自然と表情や言葉が前向きに変わるからではないでしょうか?
私が優しくなれば、周りの反応も優しくなり、結果として心地良い出来事が舞い込んできたような気がします。
でも、「無理をしない」のが継続のコツで、1番大切なのは、義務感でやらないこと。
「やらなきゃ」と思うと苦しくなってしまします。
「気が向いたらやる」「自分が気分がハッピーになるからやる」そんな軽い気持ちで十分。
もし余裕がない日は、お休みしたって大丈夫。のスタンスでやってます。
もちろん私には、世界を大きく変えることは難しくても、自分の手の届く範囲をほんの少し明るく出来るでるハズ。
今日、私が誰かに譲ったその一歩が、巡り巡って誰かの笑顔に繋がっているかもしれません。
そんな想像をしながら、楽しみながら「徳」を積み上げていけたら素敵だなって思ってます。
さて、皆さんはどんな「小さなハッピー」を見つけますか???