ブログネタ：この冬、ゲレンデがとけるほど恋した？
参加中私はした 派！
本文はここから
『ゲレンデがとけるほど恋したい』
『雪がとけるほど熱い恋をしたい』
『雪がとけるほど熱い恋をしちゃったようです』
その証拠に毎日の訪問を心待ちしておりますから。
たとえ雨の中、雪の中…
美味しいミカンを求めてご訪問…
2014年3月6日（木）
啓蟄（けいちつ）です。
啓蟄とは、二十四節気の一。
冬ごもりの虫が地中からはい出るころ。
太陽暦で3月6日ごろ。
～～～～～ 国語辞書 - goo辞書より ～～～～～
テントウムシが「春がきたか！」
そう思って外へ出てくる頃…
という意味でしょうか。
こんなに積もった雪でしたが、
どなたかが
ｹﾞﾚﾝﾃﾞがとけるほどの恋をしてくださったせいかどうか、
庭の雪は殆どとけました。
大雪がとけ始めた頃、真っ白い雪に埋もれていた
←この椿、
雪の中から出て参りましたので、花瓶に挿して玄関に飾りました。
←この『ツグミ』、
これはシベリア方面から飛んでくる渡り鳥です。
「そろそろシベリアへ帰るのかなぁ」
なんて、ﾁｮｯﾋﾟﾘ寂しさを感じております。
- この冬、ゲレンデがとけるほど恋した？
- した
- してない
椿も出 虫も出てくる 啓蟄か
.
『向学心のある人』というのは、
今日は予報通りの雨。。。☂
夕食は「疲れた～」と言ってあるもので簡単に済ませました。 
疲れてないのに「疲れた」って言ってしまうことあります。 
（朝日新聞の社旗を批判しないのはなぜ？） 
オリンピック期間、
観たい競技の時刻に起きられたのはどうしてでしょう？
元気ないない・・・ない！
