いつもお世話になっている義肢製作所。
こちらの製作所で
ミホの担当をしてくれている
イケメンのお兄さんが居る。
髪は茶髪だが
怖がるミホに優しく声を掛けたり、
アドバイスをかけてくれたり、
ミホの気持ちを１番に考え、
本当、親身になってくれる。
ちょっと遊び人っぽいけど
「こんな人も福祉に関わる人も居るんだ～」と思っていた私。
そんな中、旦那から衝撃な一言が・・・・！！！
「あの義肢製作所のイケメンなお兄さんが居るでしょ～。
あの人も義足って知ってたぁ？？」 だって。
「えええええええーーーーー∑(ﾟДﾟ)
全然、気づかなかったよーーーー(+_+)。」
何でも、旦那がミホの義足を新しく作ってくれるよう
依頼しに行った所
義足の部分名称を言われても
その部分がどこか分からなく
そのイケメンお兄さんが
自分が着けている義足を見せながら
説明したんだって。
驚き。
だから、ミホの気持ちも良くわかるのね。
最近、すっごく活発を増してきたミホなので
修理や部分直しを依頼する事も増え
「ボロボロになるのが早いっすね。」と言われてしまった～(;^_^A
良いことだとは思うのだが。
イケメンお兄さん、
またボロボロになったんで
新しいやつ
宜しくお願いしま～す。