長女は年中からこどもちゃれんじを受講しています。
少し簡単かなぁと思いつつも、全てを一人で解ける訳ではないので、
自分で解けると自信を付けられるし、
分からない問題では知識を得られるし、
自己肯定感を高めながら学習するには丁度良いレベルかなと思って、2年間続けてきました。
ハイレベルな問題は、こちらの問題集で補ってきました。
先日、小学一年生の4月号の教材が届いたのですが、
あまりに簡単すぎて絶句でした…
確かに、一年生の最初の頃の授業はこんな内容だと思うのですが、
お金払ってこれをやらせる意味があるのか…
と思ってしまいました
たぶん早稲アカの影響が大きいと思います。
毎週、ハイレベルなテキストと宿題を見ているので、普通の感覚が変わってしまったのかなと。
長女は、サクサク解けるのが楽しいみたいで、
ちゃれんじを楽しそうにやっていましたけどね
学校の授業の予習復習、
長女一人で取り組むための教材、
という位置付けで、しばらく様子を見ようと思います。