モノを作る力は壊す力でもあり、壊す力は、新たなモノを作る力となる | 僕の成分表

僕の成分表

 自分というものを、精神と肉体という成分で構成するものと考え、その時々の気持ちや肉体的な状況に応じて気の向くままに、自然体で自分を綴っていこうと思います





 Metallica の Enter Sandman です

 HM好きにはたまらない曲だと思います!

 「純粋に何も考えず、いや何も考える必要もなく突っ走りたい!アクセル全開にしたい!」という曲もありますが、この曲は、僕にとって、

 苦悩から抜け出す為の「何か」が見つかり、その勢いに乗じてかっ飛ばしたい!

っていう時によく聴きます

 人は悩む生き物ですよ
 悩まない人間なんて居ない

 そしてその悩みから解放されたい

 既成のモノをぶち壊したい!<法律に反しない範囲で

 既に出来上がっているモノは自分や他人や世の中の価値観から作られています
 そういったモノの産物です

 時にそれが自分を苦しめます

 思春期なら、門限?
 宗教なら、厳しい戒律?
 学問なら、定説?

 超えてはならないモノ、超えたいけれどこびり付いて離れられないモノ、でもそれに束縛されている自分が息苦しく感じる……それは既にその価値観が自分にとって苦痛であり、脱皮したい欲求があることの証左です

 でも既成概念もそうですが、既に当たり前として受け入れていたものに自ら反旗を翻して、ましてそこから脱皮することはとても考察が必要だし、勇気が要ります

 自分だけの問題で済まない場合は、理論武装もしなくちゃいけない訳だし、そうでなくても自分自身の殻を破ることは、数年・数十年の歳月をかけて醸成されたのですから、そう簡単には脱皮出来ないのです

 でもそれでも窮屈であり、苦しい

 だからこそ、自分に納得し、他人や組織が絡むのなら、その時、そしてその後どうするかをきちんと考えなければなりません
 
 自分の殻を破ること
 組織を離れること

 それはこういった大変な考察を必要とし、それを満たしても勇気が要るし、そして最後にそれらを行動に移さなければなりません

 でも、それを成し遂げた後の自分はきっと良いモノの筈だと思うから、それをやるのでしょう?
 そしてそうだからこそ、それが出来て居ない自分が窮屈なのでしょう?

 誰も肩を押してはくれません
 押してくれたところで、自分が不動の構えをしていればどんな力で押されても動く筈がないのです

 モノを作る力は、壊す力でもあります
 壊す力は、新たなモノを作る力となります

 自分、価値観の新陳代謝……

 自分にそれが必要になった時、僕は必ずこの曲オンリーという訳ではありませんが、こういった感じの曲を聴きます♪