「ワークショップデザイナー」って?
この「ワークショップデザイナー」という言葉、
聞いたことはありますか?
ワークショップデザイナー(WSD)とは、
「コミュニケーションの場づくりの専門家」です。
コミュニケーションを基盤とした参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の、
企画運営を専門として行うことができる人。
会社組織、医療、福祉、教育現場、地域コミュニティ、アートなど、
さまざまなコミュニケーションを必要とする現場で、その専門性が求められています。
👆こちらより引用
以前、こんな記事を書きました。 (同じ日に3記事)
「楽しい場づくりがしたい」
こんなにフワッとした、でも心からやりたいと思うことを体現できる仕事なんてないだろうな〜
と思い続けていたのですが、実はあったんですね。
先日、会社でこのワークショップデザイナーを学ばれた方々の登壇イベントが開催され、参加しました。
お話を聞けば聞くほど、ワクワクするし、ちゃんと仕事に活かせるところや、社会的に求められている点にも
やりたい!という気持ちが強くなりました。
美大を出たことも、何かこれまでの仕事でこうしたことをした経験もない私ですが、
デザインにはずっと興味がありました。
私の熱中してきた「カイゼン」もデザインの一部。
(デザイナーイベントでカイゼンのプレゼンをした際「これはUXデザインですね〜」と言われました)
↓ ↓ ↓
登壇された方々は、こちらの講座の卒業生です↓
もう少し詳しく調べてみようと思います☘️