心に余裕が出てきたのか

数ヶ月ぶりに断捨離スイッチ入ってます。



現実問題として

実家住まいになりスペースが限られている中で

そんなに持ってられないんですよね…


なのにこの夏はけっこう買ってしまい…

お金にちょっと余裕があるとすぐ買ってしまう…

無駄遣いはやめたい


まずはトップス3つ


左 リネンのストライプシャツ シワシワ感がカジュアル過ぎる 会社に着ていけない服は持ちたくない会社、かなりカジュアルでokなのにそれでもどうかなってなるのはうーーん…色的に秋は違うし出番少ない


中 大好きな可愛くて素材感も女っぽいTシャツ

似合ってない気がしてならない…

がりがりなので似合わないのかな…首元がちと広くてなんか違う…


右 素材がカジュアル過ぎてこれまたあんまり似合わない 色と型はすごく好きなのに…!

あと意外と茶は黒と白より汚れが目立つ 特に油染み



因みに服自体は全て好きだしときめきます。

ときめく→ 残す で仕分けしたら

私の場合、全く物が減りません


なので最近は

自分が他人から見られたい

"理想のイメージになるかならないか"で残すか手放すかを判断。



好きなのを着れば良い、が一番だけど

それってお洒落であろうがあるまいが

関係ないってこと。好きなだけなら


好きなのを着るのは当たり前。

嫌いなものをわざわざ着ないといけない

縛りはない



好きなものを着るだけじゃなくて

お洒落でもありたいなら

客観的に見ないといけないと思うんです



でも客観的に自分を見るって難しい

自分を他人を見るように見る…

他人軸も必要



似合う似合わない

色、サイズ、上下の組み合わせ

アクセサリーのちらし方

バッグのサイズ

肌の見せ方

全体のバランス


……迷うはず



他人からどう思われたいかと言うと

主体性がないみたいに取られそうだけど

他人にどう思わせたいか。って言ったら戦略的で

良しとされる…そんな時代?


けっこう物事って何でも言い方次第かな