アンテリージェ EX メルティング バーム W クレンズ

 

 

 

 

 

ローズの華やぐ香りがするクレンジングバームを使わせていただきました。

 

 

 



美容オイル(*1)が配合されていて、洗っても乾燥した感じが少ないようになっています。
*1 美容オイル成分 (エモリエント) アーモンドオイル、ローズヒップオイル、ツバキオイル、ピーチカーネルオイル、スクワラン (植物性)

 

 



乾いた手にさくらんぼ粒大をとって、メイクしている肌に指先でやさしく広げていきます。

 

 

 

 

どちらかというと硬めのテクスチャーなので、多めに使った方が広げやすいと思います。

 

 
 
 


肌でメイクや汚れがバームに絡められたら、水かぬるま湯で落とします。
ぬるま湯の方が流し終わりが早い気がしました

 

 

 

 


適度なしっとりするような感触で洗い上がり。

 

 


W洗顔不要ですが、さっぱり仕上げたい方はこの後に洗顔料を使うのがオススメです。

 

 



 


(アルブラン様からいただきました)

朝、少し早起きするようになって、スキンケアからメイクまでの時間をかなりとるようになっています。
時間があるからこそ、気になってしまう部分がちらほら・・・

小鼻の赤み、目の周りのくすみ、シミ・・・


この5月に発売されたアルブランの『クラリティブラン カモフラチップ
私のこれらの気になる部分を隠すために便利なアイテムです。

 

 


薄膜密着し、光の拡散で毛穴などの気になる部分をぼかしつつ肌を明るく見せられるような設計で作られているそうです。


スティックから抜いて先端がちょっと斜めになったチップ部分を色カバーしたい部分につけていきます。

 

 


カバーする大きさによって、ちょんちょんとつけたりべったりとつけたり。
指先で肌になじませて、赤みやシミといった悩み部分をカバーしていきます。

 

 



ここに、同じシリーズの下地『アルブラン クラリティブラン サーフェイサー』、そしてパウダー『アルブラン クラリティブラン フィニッシャー』を併用すると、すごく自然でなめらかな肌に見える仕上がりに・・・

 

 

 

 

 

アルブラン クラリティブラン サーフェイサー

 

 

 

 

アルブラン クラリティブラン フィニッシャー

 



最近、「ファンデーションは小じわにめりこむからやめてみた」という記事をネットで見かけました。
わかる!と思った私。
今回いただいたアルブランの『クラリティブラン カモフラチップ』を使うことで、カバーしたいところがカバーでき、下地とお粉で仕上げれば、まさにファンデーションいらずですむかなぁ~と思っています。

 

 

 



素敵なアイテムをご紹介いただき、ありがとうございます♪

 

 

 

 

 

"洗う"・"うるおす"・"守る" の3ステップというシンプルなスキンケアシリーズ「IONA R(イオナ アール)
肌本来が持つ力で健やかな肌を保つことを目指しています。

このうち"守る"を担う『イオナR ラディアンス クリーム』を使わせていただきました。




「IONA R(イオナ アール)」の特徴は、美容保湿成分としてメロンSOD(*1)という成分や植物由来の成分を使っている点です。

メロンSOD(*1)は、(*1)メロン果実エキスで、酵素とのこと。
この保湿力がとても高いと実験でわかったそうです。


フタを開けると、しっかりとしたテクスチャーが見えます。



実際に手にとってみると、見た目とのギャップを感じました。
かなりやわらかく、肌にのばしやすい感じです。



なめから~に広がって、塗ったところはしっとりとした肌になるようなつけ心地でした。