こんばんは!
日曜日に祖母の四十九日に出席してきました。
葬儀のときもそうでしたが
天気も穏やかに晴れて
まるで天国の祖母がみんなが集まって喜んでいるような日でした。
無事に四十九日を終えてひと段落はしましたが
心の中の寂しさはまだ消えなさそうです。
それにしても本当に時の流れとゆうものは早いものです。
こうやって気持ちの整理をしている間にも時は流れて
自分の状況も、周りの状況も常に変化しています。
笑顔や悲しさ
人の心も常に変化しています。
自分が笑ってるとき
どこかで泣いているひとがいる
自分が悲しいとき
どこかで笑ってるひとがいる
自分が笑ってるとき
一緒に笑ってくれるひとがいる
自分が悲しいとき
一緒に泣いてくれるひとがいる
人は無敵じゃありません。
いつ何が起こるかわからないのは
日々の出来事だけでなく
人が生きること死ぬことも同じです。
だからこそ大切な人に何が何でも逢ってくださいね。
逢える時間がないのは
きっと逢える時間をつくろうとしていないから