とゆう事で、
はい、Canon 50mmF1.8 のレンズ、買っちゃいました~(≧∇≦)
まだ本格的にハマるかわからないし、本当に欲しくなったらEOS kiss X8iあたりを購入しようかって事になりました
とりま、帰ってから早速撮るであります'٩꒰。•◡•。꒱۶'
ワァオ!
ブレてる~
マーボさんに聞くとここのクリクリを右に回してやればピンポイントに焦点が合うそうで。(絞りを開く)
それで撮ったのがこれ。
絞りF1.8
うぉぉ!すごい!!
でも、このピクだと周りボカシすぎだし、焦点をもっと手前の大根あたりにしたい!
とゆー事でマーボ先生がまたまた教えてくれました。
手前のここを押しながらクリクリを動かすと合わせたいところ(赤い点)が移動するよ!
とのことで、絞りF3.5、赤い点はだいこんあたりに持ってきて~、、、
はい!どうでしょう(笑)
大満足なんすけどww
ちなみに実家で教わったおでんは、ジャガイモは別のお鍋で茹でます。汁が濁らないようにする為。(その時ウィンナーやら昆布など出汁の出るものも少し入れる事を忘れずにne♪)
さてさて、今日のおさらいです。
まずは"絞り"
これは
①
"レンズには光の入り具合を調整できる穴があり、これは猫の目のように大きくしたり小さくしたりすることができ、撮影する場所の明るさや条件などによって、穴の大きさを調整しなくてはいけません。 この穴は絞り羽根という機構で大きくしたり小さくしたりできます。
レンズを通った光は絞り羽根を通ることで光の量がコントロールされ、イメージセンサーに当たります。
絞り穴を大きくすることを絞りを開ける①といい、その逆、つまり穴を小さくしていくことを絞り込む②と言います。 一般的なデジカメなどではカメラが自動的に周りの光や設定などに応じて絞る量を決めてくれているので、何気なく撮っている普通のコンパクトデジカメにもこの機構が採用されてるそう。
羽根を全く使用していない状態、(F1.8)で撮った二枚目のピク、①の状態をを開放といい、そのレンズにおいて目一杯光を取り込むことができます。この開き具合はF値という単位で表され、開き具合の指標として扱われます。"
とあるサイトをコピペしながら勉強してますが、ここで疑問。
①の開放MAXにしていても、1枚目と二枚目の写真の明るさ、大して変わらないじゃない!!
と、マーボ先生に質問をすると、
シャッタースピードがオートで変更されてるからだよ。
むむむ
また新しい言葉!
そもそも今回はこのAVモードとやらで撮ってます。
スポーツとか川とか流れのあるものなんかを撮りたい時にシャッタースピード優先モード(TV)を使う時が来るかもです。
ふぅ。
今日はもうお腹いっぱい
絞りの復讐をしながら寝るとします。
明日は女子練の動画をアップします(笑)
どうぞお楽しみに♪