先日はマーボさんと近場のCigarbar、RINGOKANへと行ってきました。
自宅で4時頃からやりはじめてしまったので、チェイサー的な感覚です。(宅飲み好きヲンナの感覚ですね(^^;;
まずはおススメの赤ワインを一杯ずつ。
Vin rouge、エビのビスクと。
ここは元々フランス料理のお店だそうでワインもフランスのものばかりだとか。
でも繭はこれまたおススメのオーストラリアのオーガニックワイン、ROSNAY Shirasを頂きます。
冷やしてくれてあって、爽やかで飲みやすい。
続いてLagavulin。
スコッチウィスキーをマーボさんがオーダー。
別名「アイラの巨人」。スコッチウイスキー「ホワイトホース」の原酒として有名。Lagavulinとは「水車小屋のあるくぼ地」の意味で、1816年にアイラ島南岸にて創業したが、それ以前にも密造所として稼働していたと言われる。現在はディアジオ社傘下で、タリスカー蒸留所のブランドマネジャーをしていた女性が蒸溜所所長を務めている。
味と香りは一言でいえば「強烈」。スモーキーでヘビーなピート香とシェリー樽熟成特有の甘い香りと個性的な味が多くのファンを魅了し、ウイスキーフリークが最後に行き着く「銘酒中の銘酒」であろう。現在、バーで一番みかけるのは16年熟成のオフィシャルボトルだが、よく似たラベルで「12年カスクストレングス」も流通している。今となっては非常に高価であるが、80年代に流通していた白いラベル(ホワイトホース表記)の12年オールドボトルも名酒。
味と香りは一言でいえば「強烈」。スモーキーでヘビーなピート香とシェリー樽熟成特有の甘い香りと個性的な味が多くのファンを魅了し、ウイスキーフリークが最後に行き着く「銘酒中の銘酒」であろう。現在、バーで一番みかけるのは16年熟成のオフィシャルボトルだが、よく似たラベルで「12年カスクストレングス」も流通している。今となっては非常に高価であるが、80年代に流通していた白いラベル(ホワイトホース表記)の12年オールドボトルも名酒。
NEVERまとめより;
薬品臭がピュウピュウするツワモノ狙いなアルコールでした。
私は店主おススメのCarvados。
カルヴァドスとは、フランスのノルマンディー地方で造られる、リンゴを原料とする蒸留酒だそう。
お店の名前、RINGOKANの名に合わせ、たくさんの種類が置いてありました。
ちなみにこの地域以外で作られる同様の蒸留酒がカルヴァドスを名乗ることはできず、アップル・ブランデーと呼ばれ、区別されるそうな。
Wikipediaよりw
美味しいお酒はもちろんの事、、、
Baccaratのロックグラスが素敵な事!!
この陰影がたまらなくお洒落!
ガラス好きとしてはたまらない憧れのブランドでございます

そんなお話をしていると、日本を代表するHOYAのグラスや
Baccaratのantiqueワイングラスまで見せてくださりました。
これはお客様のマイグラスなんだとか。
家じゃ怖くて使えないそうw
きっとものすごく値打ちのあるものなのでしょうね!
いい物を観れると心も豊かになります。
素敵なcigarbar,RINGOKANさんでした。
この後帰ってから飲み直したんだけど、RIEDELのワイングラスでビールを飲むマーボさんでした笑
さて、お酒の話だけじゃなんなので、レース後のリカバリーのお話。
その日の夜にローラー40分ほど乗りました。
翌日は台風で乗れなかったのでパンなど焼きながらゆっくり休養。
歳のせいで筋肉痛は2日目に

ローラーからアバントを外すのが面倒くさかったので1人だけどチューブラーのSKで逆回りポタ
26km ave22km/h
夜はマーボさんと一旦外に出るのだけど小雨が降ってきたので1人引き返しローラーに。
跨るだけ跨りましたがケイデンス60くらいしか回らず...
彼岸花が綺麗と感じるお年頃...
