浜松市中区の独眼流さんへとやっと行く事が出来ました(^^)
ずーっと名前覚えられなくて眼流浪と言っていたのは内緒。
話題の人気店なので待ち時間を心配しましたが2名程のみ。
良かった~。
店内は6席程のカウンターのみでこじんまりとした空間。
アットホームですね。
10分程待ち、着席。
メニュー。
元イタリアンのシェフをやられていたそうで、トマトチーズなラーメンもありました。
が、初めてのお店は定番か辛いものをチョイスするのが繭。
1番人気の鶏そばをばオーダー。
その都度冷蔵庫から出す麺は白かったです。(自家製麺らしい)
着丼!
鶏そば 750円
ん~お洒落!
揚げた蓮が流石もとイタリアンのシェフって感じ。
スープ
見た目よりも油分(鶏油?)が多く、鶏の出汁が効いていてコクがる醤油ベース。
感動モノ!
麺は
太めの平打ちストレート。
繭は細いのが好きだから後で細いのをチョイス出来たのを知りショック。
三つ葉がシャキシャキで香りが広がります。
胡椒など何もないテーブルですが、トッピングの蓮根を噛むと香ばしい油が味変となってくれ、違う味わいを楽しめました。
チャーシューが、鶏胸肉とまさかのレバー??