どうもこんばんは、Chiakiです
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先日の神戸 太陽と虎にお越しくださいました皆様、ありがとうございました(=゚ω゚)ノ★
タイトラ初め、ライヴ前は【 己に勝つ 】ってことでタイトラ近くの吉兵衛でソースカツ丼

美味しかったー!!!
あそこ大好き♡
初めましての人も多かったけれど、沢山の人が手を上げてくれたり笑顔を向けたらニコッて返してくれたし、
去年ぶりに新年明けましておめでとうで逢えた顔はひと際キラキラしてたなー。
Twitterにも書いたけど、汗ダクになってようがお化粧が取れてようが、
心底楽しんで笑ってる顔ってのはもう最高にキラッキラしてて素敵でさ、凄く愛おしくなる。
私、大好きなんですよ、ステージから見えるあの表情。
あれが私にとっての”glitter”のひとつやなーって、思わされる。
綺麗事でも何でもなくね。
だってあんな表情見せられたらこっちまで幸せになっちゃうもの。
それくらいのパワーがあるのよ。
音楽はジャンルに関係無く良いものは良い、と、吸収できる人もいれば、
反対に、初めて出逢う音楽ってだけで少し構えてしまう人もいるんだろうな。
色んな人がいるし、色んな楽しみ方もあるし、頑なに何かを守りたい人もいる。
でも、ステージに立って何かを発して伝える側でいる限りは
初めてだろうが関係なく自然と入り込めて、
その”壁”みたいなもんをいつだってぶち壊せる存在でいたいじゃないですか。
それができなきゃって思うし、良いライヴってのはそういうもんやと思うし、良いバンドってのはそれができるバンドやと思うし、そうありたいし。
まだまだ足りないけど、少しづつ見えてきたものがあるからこそ、
毎回毎回、前回を超えれるように前進あるのみ。
なんか、そんなことを思った夜でした★
中島らもさんの作品の中にこんな言葉がある。
「その日の天使」
一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。
その天使は、日によって様々の容姿をもって現れる。
心・技・体ともに絶好調のときには、これらの天使は、人には見えないもののようだ。
逆に、絶望的な気分に落ちているときには、
この天使が一日に一人だけ、さしつかわされていることに、よく気づく。
こんなことがないだろうか。
暗い気持ちになって、冗談にでも、“今、自殺したら”などと考えているときに、
とんでもない知人から電話がかかってくる。
あるいは、ふと開いた画集か何かの一葉の絵によって救われるようなことが。
それは、その日の天使なのである。
「まだまだやれる、やってやる」
そう思わせてくれたキミの笑顔は私の”その日の天使”に他ならないね。
愛おしい天使ちゃん、今日もありがとう。
おまけ : ガチンコ腕相撲をする太陽と虎 松原さんとLYMRAM マネージャー ガンちゃん
勝負は、DRAWƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ