どうもこんばんは、Chiakiです
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おとついはRIDE INFECTIONというイベントに出演してきました
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my-Butterflyは本編一発目のトップバッターだったんだけど、
フロアの熱量が凄くて、それに負けじと気合いバッキバキで挑んだよ

この日は
ASTROGRAPH
OUTER-TRIBE
THE Hitch Lowkeも一緒で、
楽屋でも終始ワイワイしてたよ
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で、DJタイムでは女の子ダンサーちゃんが「DESTiNAT!ON」をオリジナルの振り付けで踊ってくれて、
キレッキレなダンスでカッコよかったー
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そしてこの日はBUTTERFLY EFFECTで力を貸してくれたDJ KZM氏がEvil Designとしてはラストステージということで。
DJタイムもフロアはめちゃくちゃ盛り上がっていて、
ライヴハウスって本当に最高の遊び場だなーって改めて思ったよ*
打ち上げで主催者のはづきち氏に「何で1番に?」って訊かれて、
「え?だって、良いイベントはトップバッターが大事だからだよ。」
って答えた。
トップバッター = 新人、若手バンド、格下、etc…
なんかそういう良くないイメージを持ってる人も少なくないし、
実際トップバッターを嫌がるバンドもいる。
でも、それって気持ちの持ち様だと思うの。
「あぁ、これだからトップバッターなんだな」
と思われるか、
「これでトップバッターなんだ!?」
と思わせるか、
これって物凄く大きな違いだと思う。
トップバッターしかできないライヴ、
トップバッターだからできるライヴってあるし、
そこにはやったろう感しかない。
ましてや仲間のイベントだったりしたら余計にね。
だから今回もめちゃくちゃ気持ちを込めてイベントの幕開けをしようって挑んだよ。
後のバンドがやりにくくなるくらいのライヴをしてこそ、
結果それが互いのバンドの良い刺激になって良いイベントに繋がるんだろうし。
だから、自分たちのイベントの時にトップバッターを任せるのは、信頼を置ける仲間に期待を込めてお願いをする。
トップバッターってそういう大事なポジションだ。
そう思ってるから、私はトップバッターが好き。
って、何だか話が違う方向に行っちゃったかな?
でも、やったろう感いっぱいで挑んだイベントは、やっぱり楽しいイベントだった★
呼んでくれたKZM氏、はづきち氏、きゃりちゃんありがとう*
さ!明日はROOKiEZのツアーサポートで初めて大分で、明後日は長崎でライヴするよ



生まれて初めて行く場所だから楽しみだ
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ROOKiEZのツアーを盛り上げるぜ

九州の皆様、どうぞ宜しく
