本日は磯貝サイモンのサポート & Buena Vistaのサポート
from Club Jangle
ドラムセットは音色の多様さを重視
スネア2個使いです(^^)
素敵なメンバーをパシャリ
いや、ふざけてないですよ。笑
演奏は真面目にやっております♪
サポートにはメリットもデメリットももちろんありますが、、
一番面白いなと思うのは、想定外のモノを得られることがあることです。
やっぱり本番には本番にしかないものがあると思うんですよね。
まぁ、本番に何かを期待するっていうのは、アマチュア的意見なのかもしれませんが。。
そう、以前からそうだろうと思っていたことが、今日確信に変わりました。
歌いながら叩くといい!
ドラムって、個人的に体感と結果が凄い誤差のある楽器だと思うんです。
気持ちよく叩いてるとだいたい速いし。
変に気にしすぎるとビートがギクシャクするし…
そういうのが、メロディを口ずさむことによって、自然にいいところにすっとハマる感覚があります。
っていうか、‘声を出す’っていう事自体に、何かありますね。。
ジャズバリバリのプロドラマーの方も、ライヴ後はだいたい声が枯れると仰ってました。
歌ものに限らずという事ですね。
僕は歌う事に対して凄くコンプレックスがあります。
声は出ないし、へたくそだし、、
でもだからこそ、無理してでも歌う事によって、いい意味で自分の中の何か余計な思考が外れるようです♪
振り返ってみれば、過去にステップアップした場面を思い返すと、その時も歌いながら演奏してたんですよね。
でも気付けばやらなくなってた。
これからは、ブログにも書いたことだし、意識的に続けていこう!!
では最後に素晴らしいギタリスト、キャプテンOG(from コルクス)の写真を。
※昨日の長岡京ソングラインにて、seven daysのナイスバーガーを頬張るOG
演奏はしっかり。ソロではぶっ飛ぶ。
魅力ってギャップの中にある事が多いですよね(^-^)
よし、自分たちの曲も、全部空で歌えるくらい練習しよう!
…こっそりね、笑
BUTTERFLY EFFECT05まであと5日

