「劣等生の狐」
造語です。
今朝の話。
フェスに参戦する私はUV対策に日焼け止めクリームをしっかり塗りたくり
なおかつ
普段は使用しないファンデーションまでつけていました。
ファンデーションをしたので
たまには・・・と
他にも簡単に施してみました。
眉を描いていると
子供がよってきて
「母さん、何してるの?」
と訊きます。
「お化粧してるのよ」
「ふうん、それは何してるの?」
「眉を描いてるのよ」
「ふうん・・・・。どこが変わったの?」
「・・・(-"-;A そ、そうね。あまり変わらないね・・・チッ」
軽くいらつく私を察して夫が言いました。
「母さんはね『劣等生の狐』だからね、そっとしといてあげようね」
劣等生の狐ってなんだ?(゜ρ゜)
夫に確認してみると
化けるのが下手な狐
つまり、化ける(化粧する)のが下手。
はいはい。( ̄ー ̄;
化粧は下手ですが、何か。
・・・・・・(T▽T;)エーン