こんばんは。


けんちゃん、今朝は元気に仕事に行き、いつも通り残業して、元気に帰って来ました。


「昨日 早退したけど大丈夫だった?とか会社の人に聞かれた?」て聞いたら

「何も聞かれませんでした。強いて言えば家までちゃんと帰れたか、病院へ行ったのか、どんな診断が下されたのかは聞かれましたけど」と。


何も聞かれてないことないやん!

強いて言えばの使い方おかしいやん!


て思ったけれど

それをつっこむとダンマリしてしまうので、「そうなんだー!心配してくれてたんだねー!」と言うと「はい!」とニッコリ。


けんちゃんと話すのはだいぶ慣れたけど、やっぱり気を遣います。


友達同士で話すように思いついたままに会話することは出来ません。


でも、基本的に私が笑顔でいればけんちゃんも笑顔なので…うん。笑顔、大事です。





今日は作業所の帰りに、郵便局で切手を買いました。

涼しげな絵柄で良い感じ。


もちろんおばあちゃんへのお便りに使います。


買う時には「この10枚、夏の間に使い切らなくちゃ!」と思いましたが、この連日の暑さから察するに9月になっても問題なく通用する絵柄とも思われます。


昨日も買ったばかりの向日葵のハガキでお便りしたけれど、朝顔のハガキも持っているので、次は朝顔のハガキに朝顔の切手を貼って投函しようと思っています。ワクワク!


おばあちゃんはいつも文面だけではなく切手も楽しみにしてくれているので、つい張り切ってしまいます。



元々私は筆豆で、中学時代から長年にわたって文通もしていたし、お手紙にまつわるものが大好き。


切手はもちろん、ポストカード、レターセット、シール、昔はペンにもこだわってた(今は用途によってペン先の太さは使い分けるものの、ジェットストリーム 一択)


10年ほど前に銀座の伊東屋に行った時は、初めて見る文房具の量に目眩を覚えながらあれやこれや山ほど買い込みました。


一人で行ったんだけど、物凄く楽しくてトキメキが止まらず閉店時間まで居座りました。


あーー!また行きたいなぁ!


結局その一回しか行ったことないもんなぁ。



この夏は大好きな手芸作家さんの個展が名古屋で開催されるので、見に行くんです。

新幹線の切符ももう買いました。


個展の後は岐阜の友人が迎えに来てくれて、2泊お世話になる予定です。



なので銀座の伊東屋に行けるのは早くて冬でしょうね。


大阪にも一応 伊東屋はあるのですが、規模が小さ過ぎて…。


茨城出身の私から見れば大阪は大大大都会ですが、たまに東京に行くと、東京って大大大大大都会だなぁって感じます。


それでも私は関西弁がたまらなく好きなので、大阪に出て来て後悔はないんですけどね。


おかげで大切な人たちにも出会えたし。





今日も一日お疲れ様でした!


おやすみなさーい看板持ち