開幕の迫る21-22 English PremiereLeague!
いよいよ始まりますね。この時を楽しみにしていました。
さて今季のプレミアリーグの予想や期待したいポイントを語って行きたいと思いますが、記念すべき第1回はやはり前年王者マンチェスター・シティ!
ずばり今季もマンチェスター・シティが優勝の大本命だと思います!
ペップ体制6年目を迎える今年も磐石の強さだと思います。
今年も守護神として最後尾にどっしり構えるのはブラジル代表エデルソン。今年も常人離れした飛距離を誇るフィードから攻撃が始まることでしょう。攻撃の起点となることや足元のテクニックについては文句なしなので、守備面でもワールドクラスであることを見せつけて欲しいですね。
続いては最終ライン。昨年ルベン・ディアスによって再構築された最終ラインはまさに鉄壁です。一昨年はシティは完全に攻撃特化のチームの印象でしたが、昨年からは守備も強固なパーフェクトチームになりました。ストーンズもパフォーマンスを取り戻し、世界トップクラスのCBコンビが今年も継続すると思うと楽しみですね。まさかラポルトがスタメン落ちする日が来るとは…。コンパニ退団後の絶対的ディフェンスリーダーの不在と言う問題を解決した今、シティから点を取るのはどのチームも難しいことでしょう。右SBも安心して見ていられますね。カイルウォーカーはまさに衰え知らず。今年も圧倒的な運動量でチームを勝利に導くでしょう。カンセロは引き続き右SBでは2番手となるため、カップ戦での出場や左SBでの出場がメインとなることでしょう。カンセロの能力を考えると右SBで見てみたいと思いますね。スタメンを奪えるくらい奮起して欲しいと思います。さて、問題は左SBです。このチームのアキレス腱とも呼べるでしょう。メンディは一貫性のあるパフォーマンスができているとは言えず、グアルディオラ監督の信用を失ったと言えるでしょう。今年もジンチェンコをメインとしカンセロやアケで回していくことでしょう。成長著しいジンチェンコですが、本職は中盤。EURO2020での活躍を踏まえても、やはり中盤で見たい選手です。しかしシティの中盤の選手層を考えるとやはり左SBでの器用になるでしょう。ワールドクラスの左SBを連れてくるか、誰かがワールドクラスに成長するかしないと、大きな弱点が残ったままになってしまいます。この点を昨シーズンからどれほど改善できるかが大きなポイントとなることでしょう。正直左SBが改善されたら本当に完璧なチームになると感じるだけに、期待したいですね。
お次はアンカーのポジション。今季もフェルナンジーニョがチームにいてくれることは大きな力となることでしょう。しかし今後のことを考えるとロドリにもう少し奮起してもらわなくてはならないでしょう。決して悪いパフォーマンスではありませんがもう一皮むけて欲しいところですね。ポテンシャルや能力に間違い選手なので、ペップの薫陶を受けさらに成長するのが楽しみです。
お次は中盤〜前線。ここはもう文句のつけようがありません。ケヴィン・デ・ブライネ、ギュンドアン、フォーデン、マフレズ、スターリング、ベルナルドシウバ、フェラン・トーレス。(去就が不透明な選手もいますが)そうそうたるメンバーです。そこに今季からはグリーリッシュが加わります。なんとも豪華ですね。急成長を遂げている若手選手もいるので今後しばらくは安泰ですね。個人的にはデブライネが大好きなので、今季も魔法のようなパスやピンポイントのアシスト、ネットを突き破りそうな強烈なミドルと、全分野で大暴れしてくれるのを楽しみにしています。フォーデンとトーレスがシーズンを通して成長していくのも楽しみです。
続いては最前線です。伝説のCFアグエロが退団してしまいました。昨シーズンから怪我などもあり絶対的CFが不在でした。それでも偽9番として中盤の選手たちが活躍したためそこまで大きな痛手にはなりませんでした。しかし今年も偽9番が機能するとは限りません。やはり本職のCFに奮起して欲しいですね。ガブリエル・ジェズスには大きな期待がかかります。非常によいポテンシャルを持っているので、怪我をしないことと、精神面で成長することに特に気をつけて、絶対的エースになって欲しいですね。ハリー・ケインを獲得にいくという嘘かホントか分からないニュースも飛び交っていますが、仮にケインを獲得したとしても、ファーストチョイスになれるよう戦って欲しいですね。もし本当にケインが来たら前線の層の厚さは尋常ではないレベルに厚くなりますね。中堅チームなら2~3チーム分くらいの厚みがあります。恐ろしいですね…笑
最後にペップグアルディオラ監督。
世界最高の監督の1人であることは歴史が証明しています。今季もシティでその証明をしてくれることでしょう。鍵となるのはCLでの戦いでしょう。もちろんリーグ連覇にも大きな期待がかかりますが、CLの制覇についてもこれまで以上に大きな期待がかかります。シティに来てからはなかなかCLで結果が出ていません。昨シーズンも準決勝までは圧倒的な戦いを見せて、間違いなく優勝候補の大本命でした。それでも決勝で涙を飲む結果になってしまいました。今年こそはシティに初のビッグイヤーを。ペップにとって監督人生の正念場を迎えるかもしれません。
長々と書いてきましたが、シティが優勝の大本命なのは間違いないと思います。ディフェンディングチャンピオンとして今年も見ていて楽しくなるポゼッションサッカーを見せつけてくれることでしょう。
予想開幕スタメン
GKエデルソン
DFジンチェンコ、ルベン・ディアス、ストーンズ、カイル・ウォーカー
MFフェルナンジーニョ、ケヴィン・デ・ブライネ、ギュンドアン
FWフォーデン、ジェズス、グリーリッシュ
21-22プレミアリーグ展望。次回はどのチームが登場するでしょうか?ぜひお楽しみに!
それでは皆さん、Ciao!
