タイ料理 『コームーヤーン』を作ろう | 「タイに魅せられた男」アジアンしんじ

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アジアンテイストなお店にしたい。

タイ古式マッサージ師のしんじの店
南岩国のリラクゼーションアジアンを
もっとアジアンチックに改装。

ハーブやメダカも育てています。

先日タイ料理店でナンプラーを購入したので
カオパッ(タイ風やきめし)を作る事にしました。

おかずにコームーヤーン(豚トロのイサン風炭火焼)も作りました。

と言ってボクの料理はいつも適当。
味の記憶を頼りに思いついたものを適当に入れます。



漬けタレの材料

〇ナンプラー............................2
〇ブランデー............................2
〇オイスターソース............1
〇酢.................................................1
〇砂糖...........................................1
〇ごま油......................................1滴
〇にんにく、しょうが、一味、塩、こしょう................適当

※2時間位漬け込みました。



油が落ちて小さくなり出来たのは、たったこれだけ
しかも少しこげた。



通常コームヤーンはローストビーフのように
塊を焼いた後にスライスしています。

作ってみて分かったのですが
スライス済みの豚トロを使うと味が付きすぎる事と
魚焼き機では直ぐに焦げてしまうことが判明しました。


もちろん妻の評価はとても低いものでした。


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