WRサイドバッグ&冒険号ナビ林道実践テスト

梅雨明け～('-^*)/

よっし～との約束でWRのサイドバッグの林道実践テストに恵那山に向かう。

おっと意外と似合ってるかぁ？

よっし～曰く。「重心が低く安定してます。ビッグタンクもガソリンが

減ってくるにつれて重心下がって違和感なくなります。楽しいっす。」

本日230kmほど走りましたがWRもモチロン無給油(o^-')bよっし～文化大革命。

ちなみにこの日のためによっし～ヒートガード準備！

そして冒険号のナビP350はというと

徐々に改善され視認性抜群、音声くっきり可聴、精度もばっちり。

本日、走行約230kmうち林道80kmほど。

振動で心配していた12V電源のUSB端子もなんとか大丈夫。

林道（オフロード）の振動は全く問題なし！タッパー強し。

おっと、それとP350、恵那山の林道ことごとく表示する。

その昔ブロードゾーンに聞いたら迷わんは幅3mの林道は表示するって

言ってたけどP350は3m未満でも表示するのか？

よっぽどのオフオタクが作ったのかな？

さて先日交換したタイヤT63だが、、

フロントは意外にいい。不意にずるっと滑ることもなく安心なのだが

リアの130サイズはやはり細かったか？ラフにアクセル開けるとズリっと来る。

コーナーをパーシャルで例のアウト側ステップ荷重で曲がる分にはOKだが

勢い余ってアクセルをガバッと開けると面白いようにズリっと滑る。

裏を返せばアクセルワークでリアをドリドリできるから面白いんだけどね。

縦方向は強いが横方向が、、っていうT63の所以が解明できたような、、。

ま、でも慣れるでしょ。減りは少ないタイヤみたいですから良しとしましょ。

しかしサンドはMT21の勝ちかな？

今日の大成功！

タンクバッグの前にカビナラで付けたデジカメケース、この位置は絶妙。

カメラをすぐ出せるし妙に落ち着いて搭載されている。

さてさて本日初めて履いたアルパインスターのTECH8ですがさすが名門。

すぐに慣れました。フィット感、剛性、バックル脱着の手軽さ、デザイン、

どれを取ってもスキがない！良くできてます。