メーカー、ディーラー主導型なこの業界、新商品も次々と発売されてきます。
似たようなものを表現を変えて。
例えばパーマ剤。
ぶっちゃけ、中の人の立場からするとここ最近の商品として、そんな図抜けた商品はありません。
でも、メーカー、ディーラー都合で商品を販売していかなくちゃいけない。
なので次々と商品を提案してくるわけですよ。
裏側の事情を話すと、パーマ剤ってのはサンプル対応で導入できるので楽だったりするし。あとはコストが・・・。
でも、パーマって昔からの大原則なんだけど、「軟化、水洗」が全てなんですよね。
あ、もちろん、ベースカットの重要性とか昔植村さんが説いてたけど、それも含めて。
薬剤をコロコロ変えちゃうと、軟化の見極めがまたゼロスタートになってしまう。
薬剤自体が持っている軟化力、スピード、粘性、質感も違うから、微妙な変化がわからなくなるわけ。
なので、言いたいことは「薬剤を頻繁に変えるな!!!」ってこと。
カラー剤をしょっちゅう変える人っていないでしょ?
パーマ系の薬は何故か変えたがる人が多いんだよなぁ。