数字が全て、とは言いませんが、やはり全ての美容室を同じレベルでフォローするのは無理。
ディーラーから見て、どういう美容室を大事にしているかをまとめてみました。
○売り上げの大きな美容室
当然、材料の売上が見込める美容室を大事にします。
ディーラーにもよりますが、最低でも三万円以上が目安になります。
○カラー剤の導入店
カラー剤の取引がある=メインディーラーという認識です。
カラー剤はよく動くので、売上も期待できるからです。
○繁盛店、多店舗展開している美容室
今は売上がなくても、将来の伸びしろが見込める美容室。
以上です。
やっばり数字、なんですよね。
話しやすいから、仲がいいから、だけではビジネスにはなりません。
お互いの関係を高める為にも、取引額、取引商品を意識するようにしましょう。
例えば個人単店で取引ディーラーが4社も5社も入っているサロンをよく見かけますが、無駄です。
せめて3社までに抑えるべきです。
材料代が月に20万円なら、ディーラー3社に12万、5万、3万になるよう、バランスを取ってください。
何社も入れて、1社あたりの金額が小さくなると、その分フォローも少なくなりますから…
また、ある程度の取引金額があるなら、値引き交渉もできますし。
あと、鉄則ですが、同じメーカーの商品は同じディーラーから取るようにしましょう。
メーカー営業はディーラー毎に担当がついています。
同じメーカーの商品を複数ディーラーで取引すると、売上が分散するので、メーカー営業のフォローが効きにくくなります。
必ず、1社にまとめて下さい!