懺悔のシーン

『恋する少女のように』

っていう玲於(というか義くん)が
恋する少女のようにかわいくて好きでした‥


あの辺りからラストにかけて

公演を重ねる毎にだいぶ変わったでしょ。


楽はセンターで見たこともあって
玲於の顔がよーく見えて

あぁ‥
こんなに、切なくて悲しくて幸せそうな表情してたのか‥って。

この表情をちゃんと見れて良かったって思ったんだけど‥


玲於をどう演じていくか固まったあとは
何となく洗練されちゃった気もしたんだよね。

ものすごい大熱演なんだけど
様式美的な印象も受けたりして。


過渡期(笑)の、ちと迷いがあるような感じの方が
玲於の繊細で破滅的な性格が出てたかな~‥

って思ったり。

その時は
父への愛を語る時の恍惚とした表情に
逆に狂気を感じたりして
それが良かったんだけど

最後の方は
一つ一つの感情が分かりやすい感じになってたかなぁ‥


ま、でも
最初に書いたように

楽で見たあの表情は‥すんごく素敵で

芝居でそんな表情が出来る
“東山義久”って人はほんとすごいなぁ‥

って思ったのは事実なので

好みですかね(笑)



あとは

初日の時点で
楽と同じクオリティにはできないものなのかな。

あたしは複数回見てるから、
義くんが考える、玲於の完成形を見てるけど

初日しか見てない人はそうはいかない訳で。


義くんはたぶん
観劇した人の意見も取り入れてるんだろうし
日々、役と向き合ってより上を目指してるからだと思うんだけどね。


もしも
初日から完璧で、楽までずっと一緒の芝居だったら

あたしがどー感じるか‥

一緒でなんか物足りない

って思うのかも。


じゃ、このままでいいのか(笑)



結局は甘口でした(笑)



続く。