ORβIT 音楽レビュー "極楽鳥花"

こんにちは こんばんは

昨日はヨンミンの特級戦士情報

休暇情報が上がりとても嬉しかったyuhです

ヨンミンD-142

服務日が70%超えました！

(ORβIT TVガイド「Alpha」撮影)

さて今日はORβITオンラインコンサートの

音楽レビューです

オンラインコンサート

⤴︎の衣裳がとても可愛いかったです

潤君の袖口のレース、ヒチョの萌え袖

胸元を開ければ色香が漂い

細身のホワイトパンツも凄く新鮮で

可愛い中にセクシーが感じられる衣裳でした

運営様

この衣裳の「Dionaea(ダイオニア)」の

Live映像も是非公開を

お願いします

(ステキヒチョが来た)

ORβITのオンラインコンサートは

ファンクラブ限定を含めて全3公演でしたが

アーカイブ終了が1日ずつずれたのが幸いで

数回ずつ(もはや数は覚えていないけど)

フルで見て(PC14インチ画面で)

イヤフォンだと息づかいまで聞こえると

ツイで上がっていたので

マイJBL(イヤフォン)も大活躍

キャプチャ用にスマホでも視聴

お陰でカッコいい潤潤(JUNE•ユンドン)、

素敵ヒチョTOMO、可愛いゆごしゅんや

目に焼き付けておきたいヨンフンも

沢山キャプチャ出来ました

キャプチャ画像は載せられないので

インスタに上がったカッコいい潤潤

⤴︎JUNE君インスタ

"Eclipse(イクリプス)"MVの衣裳ですね

2人ともめちゃカッコいい

⤵︎ユンドンインスタ

ユンドン　筋トレの効果が凄いね

オルビのセクシー担当になりそうだね

少し前の可愛い潤潤

仲良し潤潤

私のお気に入りのラッパー2人

年はユンドンが1つ上の26才、

(先月、誕生日がきて25才になった潤君、

TOMO君を年下扱いするのが可愛すぎた)

身長はJUNEが1センチ高くて177センチ

ほぼ双子

この2人が集まると音楽作りが始まるそう

ミュージシャンの理想の姿

新曲"Eclipse(イクリプス)"MV behind #1

ユンドンがJUNEにダンスの細かい所を

指南していたのを見て、

やっぱりユンドンヒョンと思ったけれども

この2人はラップを教え合うというか

学びあっているよね　きっと

足の長さは同じだね

って、ユンドンのセーター

最近JUNEが着てるよね

さて私がブログに書いておきたいのは

彼らの音楽のこと

今回のLiveコンサート曲のレビュー(感想etc.)を

少しずつ書いていこうと思います

ORβIT 1stオンラインLive「 With」

楽曲レビュー　by yuh

1 極楽鳥花～Bird of paradise～

1stミニアルバム『Enchant』より　

作詞 YOUNGHOON・YOONDONG・JUNE

作曲 Moon kim・STAINBOYS

 

2021年春に発売されたORβIT2枚目、

1stミニアルバム「Enchant(エンチャント)」

1曲目に収録されたこの曲で

コンサートの幕が開きました。

コンサート前にYouTubeに

ステージパフォーマンスバージョンが上がり

大体の感じは想像できましたが、

Liveでは更にバージョンアップされた

パフォーマンスを見ることができました。

(このステージ衣裳もカッコ良かったです)

極楽鳥花を表した音使い、

南国の色彩も感じられる曲調

アレンジになっていますが、

ヨンフン、ユンドン、JUNEが手掛けた

この歌詞は

ORβITの誕生、痛みを伴う産声

傷を抱えて立ち上がる様子が書かれていて

胸にぐっときます。

"騒音なんか気にせずに
暗い過去は振り返らず"
o lie 望むなら now 開けてみて
N胸深く消えない傷　
みせてあげるよ"

そしてジャングルのこの鳥たちは

"見たことない景色だけを見せてあげる"

"なにも見えないならこの瞳だけを見て"

"そのままで後悔はさせない"

"ゆっくりでいい"と歌い、

"Bird of paradise"

胸に突き刺さった knife 溶かすのは

揺るがない愛の笑みで包まれた

美しいだけの地球(きみ)の旋律"

ずっと見守ってきたファンの愛を
しっかりと受け止め、そしてそれを
　"So Dramatic" と素敵な言葉で表しました。
ヨンフン、ユンドンそしてJUNEの
言の葉、その力量を感じるナンバーです。
下は7人揃ってのパフォーマンスMVですが、
ステージではこのダンスを更に進化させた上に
生歌でパフォーマンスしました。
ボーカルとラップ、低音、中音、高音
音程にかなりの高低差があるのも
ORβITサウンドの特徴ですね。
また２人のラッパーの力量は
一度聴けばわかってもらえるでしょう。
7人の一糸乱れないパフォーマンスは
リズムを体全体、表情、指先に至るまで
繊細に表現しているのが素晴らしいです。
ステージ画像が上がっていました
ヨンフン
非常に安定した高い裏声まで音域が広い
オルビサウンドの要(かなめ)
ヒチョ(キムヒ)
立っているだけで美しい9頭身
3段階に上がっていく音域
ライブならではのアドリブが凄かった
ユンドン 
ラッパーなのに歌も上手くて
そのハスキーボイスに堕ちる
表情から指先、体のラインまで美しかった
　JUNE(潤)  
言葉を紡ぎ出す天才ラッパー
歌もめちゃ上手です
TOMO 
この短い期間に歌もダンスもめちゃくちゃ
成長したTOMO君
沢山の努力を重ねたことがわかって泣けた
　SHUNYA(しゅな)
歌もラップもダンスもそのビジュも
とてもしゅならしかったよ
YUGO(ゆご)
存在そのものが愛らしいよね
ヒチョの宮島優心という日本語が好きという
その意味が理解できました
ORβITコンサートの音楽レビュー
今年中に書き終えられるように頑張ります