
01. RED UP
02. VIVID
03. THE ANSWER(答えをちょうだい)
04. SURREAL(超現実)
05. MIDNIGHT BLUE
06. HOLD TIGHT(紐)
作詞:イデフィ、パクウジン 編曲:nomad
アルバムのオープニングは
強烈なヒップホップナンバーです。
"RED UP" は赤棒(AB6IXペンライト)を
掲げて進め(攻めろ)の意味ですね。
反旗を翻せと捉えることもできそうです。
出だしからベース音とリズムが
とてもタイトにカッコ良く響き、
歌詞はデフィお得意の鼓舞するような
男らしい言葉が全面に散りばめられています。
デフィ、ウジンの中低音の太い声から
高音のウンへの橋渡しが気持ち良くて
ウンのボーカルがとてもいいですね。
ドンヒョンは歌の分量が少ないですが
良く聴くと高音と低音もこなして
ライブでも音を外すことがない
ドンヒョンのボーカル力を感じました。
デフィの歌詞は"DANDELION"のような
心の中のピュアな気持ちを表す曲もあれば
韓国男子らしく強い意志を書く時もあり
そのギャップと両面がいいですよね。
余計な飾りがなく、その時のデフィの気持ちが
ダイレクトに伝わってきます。
デフィは作曲よりも作詞が難しいと
言っていますが、両方の才能がありますね。
「誰が何と言おうと俺は keep going
音楽がある場所に betting」
>音楽がある場所にbetting(賭ける)
ここはウジンですが、この曲を
一言で表しているいいフレーズですね。
「全部俺の味方にしてやる
皆惚れさせるから 今までにない僕の仕草に
みんなを魅了させていく」
ファンをキュンとさせてくれたり
「ステージの裏では次のテーマを考える
あとから楽想が付いてくる」
と、打ち明けてくれたり
「息をしたいと言ったのは
昨日のことみたいなのに
今の僕は何とか息をしながら生きている」
なんと1年前の"BREATHE"の
アンサーソングになっているのです。
本当にいいですよね、凄いと思います。
この作詞の能力を天才と言わず
なんと言ったらいいのでしょうか。
さて、パフォーマンスもみてみましょうか。
パフォーマンスはウジンがマイクを持ち
中心にいるのがめちゃくちゃカッコいいです。
ラップがほとんどウジンに振り分けられて
歌う分量が多い上に激しいダンスが出来なくても
中心にいる構図が様になっている所
改めてウジンの魅力と底力を感じます。
また、ウンとデフィが絡むダンスが
色気があっていいですね。
"RED UP"はデフィが成人したから出来る
パフォーマンスと歌詞で、AB6IXの
強さと男の色香を感じるナンバーです。
02. VIVID
作曲:イデフィ、OUOW、nomad、On the road、ライモ
作詞:イデフィ、OUOW、パクウジン
編曲:nomad、On the road
"VIVID"を初めて聴いた時
美術系のCMソングのようだと思いました。
それは次々に出されたコンセプトトレーラーが
非常に印象的で頭に残っていたのと
デフィにしては歌詞が感覚的だと
感じたからだと思います。
今回改めてじっくり歌詞を読むと
これはファンソングなんですね。
우리 둘이 함께 있어야 비로소 완성이 돼
僕らが一緒にいて初めて完成する
So so vivid (vivid)
<あとがき〜前半〜>
