龍が如く OF THE END (がんばろう、日本!パッケージ)/セガ
¥7,980
Amazon.co.jp


一応、龍が如くシリーズの最後らしい今作。

ある意味、本当にオワッタな。感が強いw


いろんな意味でこのシリーズのマンネリ感を

壊したかったのだろうが、ここまで酷いとさすがに…


今までのシリーズはミニゲームやらサブストーリーやら

本編を忘れて没頭出来る要素が多かったのに

今作ではストーリーが進むにつれて隔離エリアが

広くなっていくせいで「ちょっと息抜きに店立ち寄るかぁ」

的な遊びが出来なくなっている。


その原因がロードの長さと、隔離エリアの一本道的な通路。

バリケードで道が塞がれていくので後半はミニゲームを

やりにお店まで行くのもメンドウ。しかもセーブポイントまで

どんどん使えなくなっていく仕様はどうかとw


また、せっかくのゾンビ戦もまったく面白くない。

原因のひとつに操作性やカメラワーク等があるが

なんといっても防御が出来ないのが一番のストレス。

大量のゾンビ相手に戦っていると、背後から周りから

フルボッコにされる事が多く、立ち上がり時に

さらに追撃されまた転ぶ…の繰り返し。

処理落ちも激しいので思うように動かせないまま

やられていくのを見守るだけになっていく。


なぜ、このような仕様に変えてしまったのか

今までのファンを悪い意味で裏切ってくれた感が強い。


せっかく良作ゲームなのだから、このまま終わるのではなく

新しい龍が如くシリーズをぜひとも出してほしいところ。


今回、ストーリーも短いが感動出来るシーンやセリフも

あったので、そういった部分は大事にしていってほしい。