先週の金曜日に通院しながらの抗がん剤投与を行いました。
9時前に受付を済ませ、採血して血液検査の結果で当日の抗がん剤投与が出来るか決まります。結果は良好なので決行でした。
時間は入院中と同様に2時間、2時間、1時間の合計5時間かかりました。
この5時間は機械のポンプからの投与で点滴治療室にて行われましたが、入院中と違い途中のお昼ご飯は自分で準備しなければいけませんでした。
幸いに病院の売店はローソンなのでミックスサンドイッチと飲み物を買って準備しました。
売店を出て、見上げると入院中に良く通った連絡通路があって、ここから写真を撮っていたなぁって・・・。
そして、点滴治療室のリクライニング出来る椅子に寝ながらの投与開始となりました。
快適とは言えないものの5時間耐えないといけませんが、リクライニングは自由に出来るのが幸いでした。
最初はブドウ糖が入った液剤から2時間。
そして、お昼ごはんを食べた辺りから抗がん剤の投与が始まり
最後に生理食塩水を注入されて終了しました。
この後、小さなボトルから46時間掛けて自宅に戻って約3日間の
抗がん剤投与となりました。
始めたのが午前9時半頃で終わって会計する時には午後3時になっていました。長かったなぁってのが印象的でした。
これが徐々に減ってくるのを時々チェックしつつ
抗がん剤の液剤が無くなったのは日曜日の午後1時頃で、針を抜くのが月曜日以降になりましたが、月曜日の朝1番で外科処理室にて針を抜いてもらい自由の身に。
3日間、お風呂に入れませんでしたので月曜日の夜にゆっくりとお風呂に入りさっぱりとしました。
さて、問題なのが副作用。金曜日から4日くらいに手足の指先の痺れが出ました。冷蔵庫などの冷たい物を取り出す時に過敏に反応して手袋着用を余儀なくされました。その後は徐々に痺れは取れてきて今は痺れはありません。髪の毛も抜け始めたかと思いましたが、これは入院したのが20日間でシャワーを浴びたのが5回だけだった頭皮の影響かなと。かなり抜けたのですが特定の場所、特に枕に押し付けられていた場所しか抜けなかったからです。
そして、最近になって夜中に喉が渇いて起きる事もしばしば。
これも副作用ですが、食欲は落ちていないのが幸いでした。
食事は自分で準備しているので、スーパー、コンビニ、缶詰を組み合わせて、時には自作しつつ食事を取っています。食べれる量も徐々に増えてきて、最近の昼食は自作の3色丼を作る事も。
元々、料理は普段からしていたので苦になる事がありません。
ただ、一品物、とりわけ、オムライス、親子丼、天津飯、回鍋肉とかが多かったような気がしますので品目を増やすのがちょっと手間かなって。
時々、手抜きしてハンバーガーをテイクアウトで買って家で食べることもありますが、薬の時間が決まっているので、外で自由な時間に食べるって事は無いです。
最近の食事はこんな感じ。
お茶は定番のほうじ茶、柔らか目のおかずに肉と魚を取り入れて、デザートも。
ここ最近の昼食。挽肉でそぼろを作って冷蔵庫に保存して
お昼ごはんの時に電子レンジで温めてご飯の上に炒り卵と一緒にしてミニ丼に。
炒り卵は卵1個で火を付けていないフライパンに弱火で徐々に熱していくので油要らず。お手軽にできます。付け合わせの人参は圧力鍋で約10分で柔らかく。
この日の昼食は圧力鍋でご飯を炊いて出来立てのご飯の上に掛けて食べました。圧力鍋だと加圧5分、蒸らしが10分と時間がかからないのが利点です。最近では特に肉や魚のタンパク質を取るようにしています。
癌になると体重が激減する理由として、筋肉を分解されてしまう事が要因みたいで、タンパク質を中心にバランス良く食べて、軽い散歩をして運動というサイクルを繰り返しています。
少しでも抗がん剤治療に耐えうる体作りが重要で抵抗力を付けていくというのが日々の目標としています。
さて、次の抗がん剤治療は11月6日なので体力を付けるべく歩く距離を増やしていこうと思います。余命半年からどれだけ延命出来るかは?ですが、出来る限りの事はするつもり。
長々と書いてしまいましたが闘病記として残しておきたいと思います。体力が少しでも増してきたら新宿御苑への散歩しつつ写真を撮ってみたいと思っております。
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