H.YOSHIの部屋 -4ページ目

H.YOSHIの部屋

何気ない日常に・・・。

先週の金曜日に通院しながらの抗がん剤投与を行いました。

9時前に受付を済ませ、採血して血液検査の結果で当日の抗がん剤投与が出来るか決まります。結果は良好なので決行でした。
 
時間は入院中と同様に2時間、2時間、1時間の合計5時間かかりました。
 
この5時間は機械のポンプからの投与で点滴治療室にて行われましたが、入院中と違い途中のお昼ご飯は自分で準備しなければいけませんでした。
幸いに病院の売店はローソンなのでミックスサンドイッチと飲み物を買って準備しました。
 
売店を出て、見上げると入院中に良く通った連絡通路があって、ここから写真を撮っていたなぁって・・・。
 

 

そして、点滴治療室のリクライニング出来る椅子に寝ながらの投与開始となりました。
 

 

準備したお昼ごはん・・・

 

 

快適とは言えないものの5時間耐えないといけませんが、リクライニングは自由に出来るのが幸いでした。

 

 

 

 

最初はブドウ糖が入った液剤から2時間。

 

 

 

 

そして、お昼ごはんを食べた辺りから抗がん剤の投与が始まり

 

 

 

最後に生理食塩水を注入されて終了しました。
この後、小さなボトルから46時間掛けて自宅に戻って約3日間の
抗がん剤投与となりました。
始めたのが午前9時半頃で終わって会計する時には午後3時になっていました。長かったなぁってのが印象的でした。
 

 

 

これが徐々に減ってくるのを時々チェックしつつ
 

 

 

 

抗がん剤の液剤が無くなったのは日曜日の午後1時頃で、針を抜くのが月曜日以降になりましたが、月曜日の朝1番で外科処理室にて針を抜いてもらい自由の身に。
 
3日間、お風呂に入れませんでしたので月曜日の夜にゆっくりとお風呂に入りさっぱりとしました。
 
さて、問題なのが副作用。金曜日から4日くらいに手足の指先の痺れが出ました。冷蔵庫などの冷たい物を取り出す時に過敏に反応して手袋着用を余儀なくされました。その後は徐々に痺れは取れてきて今は痺れはありません。髪の毛も抜け始めたかと思いましたが、これは入院したのが20日間でシャワーを浴びたのが5回だけだった頭皮の影響かなと。かなり抜けたのですが特定の場所、特に枕に押し付けられていた場所しか抜けなかったからです。
 
そして、最近になって夜中に喉が渇いて起きる事もしばしば。
これも副作用ですが、食欲は落ちていないのが幸いでした。
 
食事は自分で準備しているので、スーパー、コンビニ、缶詰を組み合わせて、時には自作しつつ食事を取っています。食べれる量も徐々に増えてきて、最近の昼食は自作の3色丼を作る事も。
元々、料理は普段からしていたので苦になる事がありません。
ただ、一品物、とりわけ、オムライス、親子丼、天津飯、回鍋肉とかが多かったような気がしますので品目を増やすのがちょっと手間かなって。
 
時々、手抜きしてハンバーガーをテイクアウトで買って家で食べることもありますが、薬の時間が決まっているので、外で自由な時間に食べるって事は無いです。
 
最近の食事はこんな感じ。
お茶は定番のほうじ茶、柔らか目のおかずに肉と魚を取り入れて、デザートも。

 

 

ここ最近の昼食。挽肉でそぼろを作って冷蔵庫に保存して

お昼ごはんの時に電子レンジで温めてご飯の上に炒り卵と一緒にしてミニ丼に。

炒り卵は卵1個で火を付けていないフライパンに弱火で徐々に熱していくので油要らず。お手軽にできます。付け合わせの人参は圧力鍋で約10分で柔らかく。

 

 

この日の昼食は圧力鍋でご飯を炊いて出来立てのご飯の上に掛けて食べました。圧力鍋だと加圧5分、蒸らしが10分と時間がかからないのが利点です。最近では特に肉や魚のタンパク質を取るようにしています。

癌になると体重が激減する理由として、筋肉を分解されてしまう事が要因みたいで、タンパク質を中心にバランス良く食べて、軽い散歩をして運動というサイクルを繰り返しています。

少しでも抗がん剤治療に耐えうる体作りが重要で抵抗力を付けていくというのが日々の目標としています。

 

 

さて、次の抗がん剤治療は11月6日なので体力を付けるべく歩く距離を増やしていこうと思います。余命半年からどれだけ延命出来るかは?ですが、出来る限りの事はするつもり。
 
長々と書いてしまいましたが闘病記として残しておきたいと思います。体力が少しでも増してきたら新宿御苑への散歩しつつ写真を撮ってみたいと思っております。
 
 
iPhoneからの投稿

退院後の食事作りが入院中の悩みでもありました。

どうやって、病院で出てた食事特に野菜類の柔らかさを
再現するかが1番の課題でした。
 
そこで浮かび上がったのが去年買って使ってない圧力鍋がある事に気づき退院後に箱から圧力鍋を取り出して、取説を読みつつ試しに人参を圧力鍋で煮てみました。大きさは3Lでホームセンターや大きなスーパーで売られているパール金属の圧力鍋です。
 

 

 

 

 

この圧力鍋は圧力の切り替えが出来ない物なので、圧力を掛ける時間がイマイチ分からず、とりあえず人参を乱切りにして水200mlと塩少量入れて10分で圧力をかけてみました。

結論的には成功で、柔らかく、しかも甘いと言う出来栄えでした。

 

 

そして、食事を全て手作りというのも効率が悪いのでスーパー等の惣菜で柔らかそうな物を選んで食事をセットアップしてみました

その一例です。デザートのフルーツは缶詰でお茶はパックのほうじ茶にしました。

 

 

 

 

 

 

おかずに関しては病院食の2倍以上の量になっていますが今のところ食べることができています。お粥はパックのお粥を使ったり、最近では圧力鍋で作れるようになりました。

 

あとは衰えた体力を少しでも回復させる為に少しづつ歩く距離を伸ばすようにしています。どれだけ激ヤセしたかは、モンベルでトレッキングパンツを買いに行って試着して以前はLサイズだったのがSでも少し緩いと言った感じで、Sサイズが履けて自分でもびっくり・・・。

 

まあ、ゆっくりとリハビリしながら体力作りして抵抗力を少しでも付けていかないといけないですね。明日の金曜日には通院して抗がん剤投与が始まりますので46時間我慢の日々となります。この46時間は安静となりますので食事作りは簡単にしないといけないので試行錯誤が続きます。

 

あとは車が悩み。乗らないとバッテリーが上がってしまうし、かと言って現状では運転は無理かなぁって・・・。

 

 

iPhoneからの投稿

 

 

 

長い長い入院生活が終わり、今現在は現実の世界に戻ってきました。

先月の25日に入院して昨日の14日に退院しました。

日数にして20日間も病院にいた訳です。

 

あまり歩く事も無く、体が衰えているのがわかるのが退院後に病院を出て家に向かって歩いた時でした。思った通りに体が動かない、歩くスピードはノロノロ。

 

確かな事は体重が更に落ちている事で入院時に計測した体重より1.3kg落ちていました。これ以上落とすわけにはいかない、しっかり食べないとって実感しました。いい加減な食事ではなく、バランス良く食べる事が大事で体が悪くなって実感しました。

 

で、入院中に撮った写真は約200枚。その一部が以下の写真です。

いつも中から見ていた外の風景、室内の様子、食事の写真が主です。

 

消灯前のゲストルーム

 

カーテンを開けて看護師さんが検温、血圧測定に

きました

 

面会者が座る椅子。

時には毎食時の食事をしたり隣のテーブルで食事をしたり

 

最後の昼食

 

最後の夕食

ポークカレーとほうれん草のお浸しがおかず

 

最後の朝食

はんぺんと小松菜と人参の煮物、カリフラワーのサラダ

そして苦手だった牛乳・・・

 

病室からの朝の景色

 

夜明け前の新宿方面

 

最後の日の午前5時頃

上には明けの明星の金星が綺麗でした

 

色々な思い出がありますが、抗がん剤治療は始まったばかり。

今週末の金曜日に通院して抗がん剤投与をしに行きます。

抗がん剤の小さなボトルを46時間付けっぱなしになるので

針を刺している間、約3日間はお風呂もNGです。

しかも中身は細胞を殺す薬剤入りという代物。

 

 

癌との戦いは始まったばかり。食べて動いて抵抗力を付けて

生きることを諦めないこと、病院で出た食事を参考にして食事を準備する事が当面の目標です。

 

体力が少しでも戻れば新宿御苑にも行きたいなぁ。

花の写真も撮りたいし。時間がかかるかもしれませんが・・・。

 

 

iPhoneからの投稿