原発をヤラセをしてでも再開したい人達がいますね。

この際、世論はもう関係ないのでしょう・・・

一体何がしたいのか??何十年も事故がなかったからまた何十年かは大丈夫!!とか思ってるんですかね?

今回の教訓を活かして避難や除洗を迅速に行える体制や、ただでさえ水道は甘い基準の中・・・

事故が起きたらさらに甘くなるようないい加減な基準や法律の見直し等等。

あげたらきりがないくらい先にやらなくてはいけない事があると思うのですが・・・

武田教授のブログのなかに原発事故をあげたところを読むと・・・

無事な原発が無いんだなって思います。

これで安全と言えるんですか??

武田教授のブログより抜粋です。↓

(参考)


公表されたり、隠蔽がわかったものの大きな事故。これ以上に隠蔽に成功した事故も多いと推定される(約30基)。


1. 東通原発(1基)
2011年4月。震度4の余震で全電源が落ちる。


2. 女川原発(3基)
1998年7月。制御棒2本が抜ける。
2005年8月。宮城県南部地震で想定外の揺れ。希硫酸タンクが破壊。
2007年6月。制御棒8本が抜ける。
2010年12月。制御棒から放射性物質漏れ。
2011年3月。東日本大震災で1号機、2号機が電源破壊。重油タンク倒壊。20カ所水漏れ。


3. 福島第一(6基)
1978年11月。臨界事故。制御棒5本が抜ける。隠蔽。
1990年9月。原子炉圧力上昇事故。
1998年2月。制御棒137本が脱落。
2011年3月。(大事故)


4. 福島第二(4基)
1989年1月。循環ポンプ故障。2年間停止。
1997年12月。制御棒動作不良。
2011年3月。東日本大震災で海水取り込みポンプ破壊。レベル3。


5. 東海第二(1基)
1997年7月。非常用電源故障。原子炉停止。
2000年12月。循環ポンプ故障。原子炉停止。
2002年4月。落雷によって原子炉停止。再開に失敗。
2011年3月。東日本大震災で放射性物質を含む廃液が漏洩。


6. 柏崎刈羽(7基)
1992年2月。タービン異常。原発停止。隠蔽。
2007年7月。中越沖地震(震度6)で変圧器火災。原子炉内破壊


7. 志賀(2基)
1999年6月。臨界事故。データ改ざん。2007年まで隠蔽。
2004年6月。タービンにヒビ。
2007年3月。能登半島地震で燃料貯蔵プールの水が飛散。
2009年4月。気体廃棄物通常の300倍に。


(平成23年7月16日 午前8時 執筆)


武田邦彦