翌朝。
断るタイミングを逃した私は買い物ついでだと諦め、仕方なくKのランチに付き合う事に…。

待ち合わせ場所と時間を指定され、渋々街へと繰り出しました。



相変わらずの振り回しっぷりに色んな意味で感心しながら、とりあえずランチを食べにお店に入りました。

また口に食べ物を入れたまま喋るし、人の器に当たり前の様に勝手に自分の食べさしを置くし、挙げ句に私の物も勝手につまむし…(苦笑)

話しは主語がなく、思ってる事をそのまま喋るし(苦笑)
理解するのも大変でしたが、結局は大した事のない内容でした(;´-д-)

彼女が居るけど、それは一人じゃなく、二股でどちらも違うタイプでどちらも自分にとって必要なのだとか。

私が全く興味がない事はお構いなしに相変わらずな爆喋トークに圧倒されながら最終的にまとめて会話に返事をしました。


『そもそもどちらにも恋愛感情があるのか』

『それだけ二人のそれぞれの愚痴を言うのに本当にどちらも必要なのか』

『私はモテる、仕事で忙しい、束縛はいや…それなら二人とも切って自分が満足のいく一人を探してみたらどうか』


とりあえずお店が閉まると言うのでやっと解放…されるかと思ったのですが、見たいお店があると言うので買い物に付き合い、終わったので自分も別れて買い物に行くつもりが『着いて行く』と言い出したので渋々、私の買い物へ。

正直、一人でゆっくり買い物したかったのですが仕方なくお店へ向かいました。

K『じゃ、ちょっと近くのお店ブラブラしてくる』

勝手に違うお店へ向かってくれたのでやっと自分の時間が出来ました。

欲しい商品を探して選んでいると、数分後…。Kは早々と私の元へ戻って来ました(;´Д`)


K『まだ?』

ハチ『とりあえずコレとコレ買おうかと。』

まだ10分も経たないうちに現れたK。

K『すっごくワガママ言っていい?
疲れたし~足痛いし~喉かわいたし~座りたい!
お茶行こ』

ハチ『は、はぁ…じゃちょっとコレ買ってくる…』


結局、10分程で早々と買い物を済ませるとカフェに向かう事になってしまいました。


それからもお茶しながら同じ様な話を延々聞かされ、2時間ほどお茶に付き合った後やっと解放されました。

言いたい事を言い放ちスッキリ顔のK。
散々振り回されグッタリの私(苦笑)


それからやっと自分の買い物をゆっくり楽しみました。