夢の様なMとの初旅行はあっという間に終わってしまいました。
Mもすごく楽しんでくれた様で本当に良かったです。
私もすごく幸せで楽しい1泊2日でした。
1日目は、ブログでも綴った様にあまり天気がよくなかったので当初の予定を変更し、私の地元観光へ。
私の父母と姉の子ども(私の甥っ子)、そしてMと私で車に乗り込み、美味しいものを食べて、面倒見のいい父が張り切って観光案内をしてくれ、天然な母が場を和ませ、やんちゃな甥っ子も私たちを楽しませてくれました。
すごく気を遣う性格のMだったので、1番それを心配していました。
でも、今までも私の友人でも一緒に過ごせば我が子の様に接してくれるので、Mも初めは緊張していた様ですが、何と言ってもうちの家族はみんなマイペースで気さくな性格なのでそれがわかるとMも自然と馴染んでくれました。
帰りがけに美味しいお店のケーキを買いました。
その時、Mが『あ、そういえば今日は記念日だね。お祝いのケーキだ!』
と言いました。偶然にもその日は私たちの記念日でした。
もう私は口にしない様にしていましたが、ちゃんと覚えていてくれていたM。
すごく嬉しかったです。些細な一言でしたが、これだけですごく幸せな気分になりました。
一度家に戻った後に、Mと二人でドライブと散歩に行きました。
普段なら『疲れた~眠い~』と言うMがすごく元気な様子で私も驚きました。
そして想像以上に私の故郷があまりにも田舎なので、Mは見るもの感じるものが全てが新鮮で開いた口が塞がらない状態に(笑)
あんなにキラキラと生き生きしたMの顔を見たのは初めてかもしれません。
そして今までにない家族の形を感じたみたいです。
『いい家族だね、ハチがどうしてこんな子に育ったかわかる気がする。』と言いました。
Mは特にハチパパがお気に入り。私は父の性格に似ているので、見ていてそっくりなところがありすぎてずっと笑っていました。
夜には仕事だった姉夫婦も合流しみんなで予約していたお店にお寿司を食べに行きました。
みんなで和気藹々とお寿司を食べ、Mも普段は食べないようなネタもうちの父の勧めで恐る恐る口に運んでいました。
でもすごく美味しかった様で、喜んでくれた事が本当に嬉しかったです。
久々に食べた回らないお寿司に私もMも大満足でした。
帰り道、家族とは別に二人で温泉に行くことになりMと一緒にのんびりと羽を伸ばしてきました。
家に戻るとMが買ってくれたケーキでみんなでお茶会をし、その後はお酒好きな父と一緒にMが晩酌に付き合ってくれました。
あっという間に初日が終わり、私とMも床に就きました。
一緒に寝たかった私はMの布団に潜り込みました。
M『一緒に寝てるのバレたらやばくない??』
ハチ『大丈夫だよ。うちの家族、そういうことにいちいち詮索しないし、何も思わないから』
M『え~…でも…汗』
ハチ『寒いから私がMの布団に潜り込んできたとでも言えばいいよ。』
M『え?おかしくない?笑』
ハチ『大丈夫。我が家なら 笑』
Mにぴったりとくっついて
ハチ『おやすみのチューは?』
とふざけながらMと戯れていました。
Mとこうしていられることが本当に嬉しくて、幸せな気分でした。
そして私たちはポツリポツリと会話をしました。
続く