更新完了間近の記事が消えてしまい、いろんな意味でグッタリしながら再更新したいと思います。

昨日は結局、0時前になっても連絡が来なかったのでもう連絡はないだろうと思い、0時には布団に潜り込もうと歯磨きをして、寝支度をしていました。


…♪♪♪


Mの着信音でした。


きっと駅について家までの間でおやすみの電話をくれたんだろうと思い、電話に出ました。


ハチ『もしも~し』

M『終電、なくなっちゃったかも~(´∀`)』


声のトーンが明らかに酔っているM。

Mが家の最寄駅で飲んでいると思っていたので、どこにいるんだろう???と思いました。


ハチ『今、どこにいるの??まだ帰ってないの?』

M『今、○○駅。乗り換えの駅まで行ってみようと思うけど、電車が…あ、来た!』

ハチ『でもMの乗り換える線は絶対、終電終わってるよ。あの線は早いから…。もし何かあったらまた連絡しておいで。近いし、飲んでないからすぐ迎えに行けるから。』

M『わかった、じゃ、またね。』


一度電話が切れました。

Mが次の日に仕事で旦那も帰ってるだろうに、こんな時間まで飲んでるなんて…。

しかも、Mの使っている電車の路線は終電が早いのに。いつも私と飲んでいたので久々に電車で帰るMは終電を忘れていたのでしょう。


しばらくして、また電話が鳴りました。


M『回送が行っちゃった~。』

ハチ『あの…例え間に合ってても回送には乗れないから…とっくにアウトだよ…苦笑』

M『この辺、タクシーあるかな??』

ハチ『その駅は小さな駅だし、そんな時間じゃタクシーも呼ばなきゃ捕まらないよ。10分~15分で行けるからすぐ行くからそこで待ってて。』

M『うん…こんな時間にゴメン…。』


充電が無いと言うので、電話を切ると上着だけ羽織り、急いで家を飛び出しました。



大体の場所はわかっていましたが、道の狭いややこしい場所にある駅だったので、急いで場所を確認し、Mの元へ向かいました。

平日にMに会うのは本当に久しぶりです。


時間も遅く道も空いていて、10分ほどでMの所につきました。



M『ごめんね、こんな時間に…』

ハチ『ごめんね~お待たせ。大丈夫だよ、起きてたし、心配だったから。』

M『コレ…ごめん、あったかいのがなくて…』


キンキンに冷えた缶コーヒーをくれました。

外も寒かったので持っているのも冷たかったろうに…。


ハチ『わざわざ気を使わなくてよかったのに。ありがとう。』


Mは最寄り駅に自転車を置いていたので、Mの最寄り駅に向けて車を走らせました。


道中に仕事の話と飲みに行った相手の事を聞きました。

飲みに行っていた相手は会社の男の人でした。私も知っている人です。

二人っきりで飲んでいたそうです。

何でわざわざ『知り合いと飲みに行く』と言ったんだろう?と思いました。

私の知っている人だし、隠す必要もないのに。もちろん、やましい事がある相手ではありませんが、いい気分ではありませんでした。

お酒臭かったのでそこそこ飲んでいたと思います。

駅に着くまで仕事での愚痴を聞き、Mのイライラにうん、うんと頷いていました。


駅に着くと『今日、旦那が早く帰って来てて、今ちょっと拗ねてるから電話するね。』と言い、旦那に今、駅に着いたからこれから帰ると電話をしていました。

そこから…旦那の愚痴が始まりました。


『タイミング悪く連絡もナシに早く帰ってくるし、飲んでる最中に電話してきて…今どこ?俺のご飯は?だって。早く帰れるなら帰れるで連絡してくればいいのに…』から始まり、色々愚痴を話しました。

『Mも連絡なしに飲みに行ったから、ご飯食べてくるって連絡入れてたらよかったかもね~』

と、言うと

『だってどうせ旦那も普段、連絡ないし、自分だって自由に飲みに行くし、私が仕事終わってから飲みに行っても旦那が帰ってくるまでには帰るからいいって思うし、いちいち拗ねてイライラする。』

と、言い始めたので、もう何も言うまい…と思いました。

苛立っているし、酔いも手伝って突っ掛かり気味のMには何を言っても聞き入れる事はないのです。

それからうんうんと聞きながら、旦那を悪者にしすぎても機嫌が悪くなるので時々、旦那を立てる様にフォローを入れながら話をしているうちに駅についてからもう20分が経過していました。


本当は何も言わずに一緒に居たかったけれど、Mも明日は仕事だし、旦那の事もあったので

ハチ『時間、大丈夫?旦那が機嫌悪いし、あんまり遅くなるとまずいんじゃ…』

と言うと、

M『ほんとだ!やばい、帰るよ。』

と帰り支度を始めました。

M『時間マズイし、終電調べられたらまずいな~』と言うので、

ハチ『旦那には私と飲んでた事にして、私が送った事にしたらいいよ。』と伝え、

Mもそうすると言って車のドアを開けました。

私はもうMの旦那にはMと遊び過ぎて嫌われているので、どう思われても構わないし、疑問にも思われず、またアイツか…くらいにしかならないので、さすがに会社の人でも男と2人で飲んでたと言えないMにとっては都合のいい言い訳パーソンなのです。


『じゃあね』といい、Mがパッと私の手を握って帰ろうとしたのですが、

私はその手を引き寄せました。

『も~ダメダメ、帰るよ』

私はその手を離せませんでした。

『じゃあハグだけね。はい。』

さっとハグをして、離れ際、久々に唇を交わしました。

懐かしい、心地のよいMの感覚でした。


カラッカラのハチ砂漠にちょっとだけ遠~くの方にオアシスが見えました。

複雑な気分と嬉しさが混ざり合った何とも言えない気分でした。

久々のチュウはちょっと酒臭かったですが(苦笑)


家に帰ると、もう1時過ぎ。

さすがに私も仕事があるし、朝が早いのですぐに床に就きました。

なので、今日はちょっと寝むためです…。

今日も、Mから電話があり、2時間ほど話をしていました。

Mの愚痴をメインに聞いていましたが、ある一言でちょっとゲンナリしました。

私って何なんだろうと。

それでも離れたいとか嫌いにはなりませんが、切ない気分になりました。


電話の内容は明日…いや今日?また更新するかもしれませんが、やっぱりMにとって私は小さな微力な存在なのです。


はぁ…そろそろ布団に入らなくちゃ。


仕事より、ドッと疲れました…。