インターネットで見た東武鉄道のホームページ。そこにサプライズがあった。自分は今は埼玉の浦和に住んでいるが、生まれは東京墨田の鐘ヶ淵。幼少の頃には浅草によく連れてってもらった。利用するのは伊勢崎線。また大学時代は鶴ケ島にキャンパスがあったので東上線にも大変世話になった。東武はややもすると地味な私鉄かもしれないが昔からバラエティにとんだ鉄道である。日光・鬼怒川の観光特急、両毛地区へのビジネス急行、新旧さまざまな電車、貨物列車も走っていた。東上線は伊勢崎・日光系統に比べて地味だったが、昭和30年代までは「フライング東上」という伝説の列車も走っていたが40年代以降は通勤対策にシフトしていった…。そんな中で来年6月の東京メトロ副都心線開業の時にダイヤ改定を実施、夕方にホームライナータイプの列車を設定するという。車両は50090形と称し、50000形をベースに近鉄やJR東日本仙石線に投入されているロングシートとクロスシートを変化させるタイプのシートを採用するようだ。で、サービス体制はというと京急ウイング号に近い感じらしい。名前はまだこれかららしいが、ぜひ「フライング東上」を復活させてほしいと思うのは自分だけだろうか?