曇ってる君の目じゃ
何一つとして正しく見えないだろう
僕も濁ったこの視界のせいで
全部汚く見えて仕方ないな
勝手に飛び込んでくる景色は
僕の都合に合わせて変化して
ぽつりと落ちてく音だけを聴きながら
想像だけで生きていけたらいいのにな
あのとき見たものの形が正しいのか間違っているのか
くだらないこの脳はそればかり
縛られた視界 目の隅のものもらい
邪魔なものが多すぎて 思わずまぶたを閉じるけど
暗中模索 もう何も見えやしないな
一度涙を流せば少しはこの曇りもとれるだろう
濁った視界 目を刺す淡い残像
曖昧なものが多すぎて 見てるだけで疲れるけど
狐疑逡巡 もう何もわからないな
それでも鮮明に焼き付くあの景色は
でももう何もかも見えやしないんだ
