中日新聞の金曜日に連載されてる

『幸福のレシピ』~チャイルド・ライフの世界より~

というタイトルのコラム。

毎週、読んでるわけですが、

今日の記事は思わず涙があふれました。



NICU(新生児集中治療室)に入院してる保育器の中の小さな妹。

四歳のお兄ちゃんは妹の誕生を心待ちにしてました。

早く見せてあげたいと思う反面、小さな妹にいくつも繋がれた管。

お兄ちゃんがどのように感じるかが心配なご両親。

そこに看護師からの依頼に介入してくださったのが、チャイルド・ライフスペシャリストという子供の心のケアのプロ。

少しずつ段階を踏み、面会ができたお兄ちゃん。

しばらくして、小さな妹は亡くなってしまったそうです。

お別れをするとき、お兄ちゃんはこう言ったそうです。

「みんなは、○○ちゃんがお空に行ったって言うけど、お空に行ったらもうぼくとお話できないよ。」

と。



あたしも現場にいた頃は、よくお別れの場面にあいました。

辛い気持ちを切りかえるため、

空にいる。

見守っててくれる。

話しかけれる。

空はそんな近い場所だと思ってました。

でも。

違うんですよね。





最近、よくわからなくなります。

自分がやりたいことは何なのか。