ふらっと入った本屋で立ち読みしてたら、ずしり、ときた言葉。





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私はあの人の存在をこの世の中に知った時

あの人こそ私の好きな人だと思いました

そんな思いは子供っぽい憧れかもしれないけど

そう思えてしかたなかった

私はあの人と会うことができないかもしれない

その場合はあの人のような人がこの世にいるということを知っただけでもよかったと思うだろう

確かにあの人を発見して以来

私の毎日はより生きる価値のあるものになり

大事なものとそうでないものの区別がいっそうつくようになった

あの人があのような態度でこの世を生きていくのなら

私も私にこれまで以上にきびしくなり精神性をつらぬいて生きていく

そんな支えになったのです



『好きなままで長く』

by 銀色夏生



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恋愛中のそこのあなた。

ちょっとしたことで怒っちゃった、そこのあなた。

ぐっときちゃったことない?

あたしは、きたよ。