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沖縄の文化と歴史ブログ

本土と違う沖縄の文化と歴史を書き綴るブログです。

沖縄の航空自衛隊基地は民間の那覇空港と共存しています。


防衛省は1月26日の発表で1月31日に福岡の築地基地から空自戦闘機部隊のF15戦闘機20機を沖縄の那覇空港に移動させ既存のF15戦闘機と合わせて40機体制とし人員も約300人増やすとのことです。


戦闘機の数が大幅に増える為、沖縄を訪れる観光客や周辺住民への影響が懸念されます。


これと併せて陸上自衛隊与那国駐屯地の新設を3月28日に行うことになりました。


これらの処置は南西防衛体制の強化を目に見える形で示すものだということです。


つまり、昨今の中国による尖閣諸島海域侵犯を意識したものだと言えます。


いや、拡大解釈すれば尖閣諸島防衛のみならず八重山諸島および宮古諸島のいわゆる先島防衛を意識したものと言えましょう。


中国がこれに対してどのような対応をするかが注目されますが国防という観点からすれば日本の対応は当然のことといえましょう。


ところで皆さん、ご存知ですか?


沖縄には極東最大といわれる米空軍嘉手納基地があってそこにもF15戦闘機はもちろんのことステルス機能を持つ最新のF22戦闘機が配備されていますが沖縄の空を他国が侵犯してもスクランブル発進はしないのです。


スクランブル発進するのはあくまでも那覇空港の航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機なのです。


日本の空を守るのは米軍の戦闘機ではなくて日本の戦闘機なんですね。


当たり前と言えば当たり前の話なんですが、ややもすると米軍の戦闘機がスクランブル発信して沖縄の空を守ってくれるのが当たり前と思いますよね?


しかし国防というのはあくまでも自国民で自国を守るのが基本なわけで他国に委ねていてはいけないわけです。


まあ、そうは言っても日本の自衛隊の手に負えない場合は米軍が助っ人に出ることになるのでしょうが・・・・・・・・・・??


いずれにしても中国や北朝鮮という国は日本の仮想敵国?でありますが、同時に米国の仮想敵国であることも間違いないでしょう・・・・・・・・・・・・・・・


戦後70年に渡って平和に慣れ切って来た日本人は今一度国防というものを真剣に考える時期が来ていると思います。


空気と水と平和はただではないのです。


戦争放棄した永久中立国といわれるスイスですら各家庭に武器を常備の上、定期的な軍事訓練を行っていて、いざという時には民兵組織が外部からの敵に対抗する訓練を常時怠っていないのですからね・・・・・・・・