犬は必ず最初から上手にお散歩ができるわけではないと知ってはいたものの、あそこまで固まってしまうとは全くの予想外。
ちょっとのことでハンストしてしまうほど食への執着がないギルには、オヤツで釣って歩かせる方法も使えません。(家の中で試し済み

精神疲労のあまり着る毛布と同化するギル様w
でもまあ、少しずつ慣れてもらうしかしょうがない。
へこたれず、次の日 早速『お散歩再デビュー』を目論んで、ちょっと遠出に付き合ってもらいました。
遠出といっても、アウトドアに連れ出すわけではありません。
むしろその逆・・・?
以前よりこのブログを読んでいただいている方はご存知のように、我が家の6歳になる娘は毎土曜 千葉の自宅から都内の音楽教室に通っています。
ここ1年半ほど自家用車で送迎しているその片道は、約1時間半の行程。
ギルには、ブリーダーのNさん宅からうちへ来たときとほぼ同じくらいの距離を 久々に経験してもらうことにしました。
もちろん、ただドライブが目的ではありません。
実はその音楽教室のすぐそばにある、都内では大きめの児童公園。
そこが、いつも娘のレッスン時間前後に合わせて 犬のパラダイスになるのです!(笑
ガラス越しでもイタグレ程度の大きさのわんこに呆然としていたギルが、大小さまざまなわんこたちといきなり触れ合うことができるのか!?
また涎ボタボタぬいぐるみ状態になるのか!?
すべてはぶっつけ本番!
目的地の駐車場について 車から降ろしたときは、やはりガタガタ小刻みに震えて目がうつろだったギル。
抱っこで公園まで行って、地面に下ろしたとたん・・・

『ここはっ!?』

『なんかイイ!』

『なんか・・・!?』

『このちゃいろいの、いっぱいのも、イイ!』

『ウヒョーーーーッwwwおたからのよかんwww』
・・・
と、大変に楽しんでいただけました(笑
しっぽは激しく振られ、クンクン嗅ぎ嗅ぎが止まらない!
そうそう、子犬ってこんな感じだよね( ̄▽+ ̄*)
そして、センパイわんこたちにも飛び掛らんばかりの勢いでご挨拶

リードがぴーんと張って、二本足の状態になっても突進をやめずに
『おにーさんおねーさん、おじちゃんおばちゃん!あそんでください!ぼくとあそんでください!!』
とばかりに笑顔で迫るギルに、大人しいわんちゃんはタジタジ。
オトナなわんさんは呆れ顔

向こうは 正しい犬の挨拶、おしりくんくんをしようとしているのに ギル様は嬉しさのあまり真正面からぶつかり稽古に行く勢いです。
ま、全部私が制動させてもらったので センパイ達にはご迷惑おかけしていませんがヽ(;´ω`)ノ
その中でも、ギルに引かずお付き合いしてくれた レオンベルガーみたいな巨大わんこ(MIXだそう)さんと サモエド風のわんちゃん、そしてビーグルさんたちには この場を借りてお礼を申し上げます・・・!

『いっぱいあそんでくれてありがとー♪』
こうして、少し強攻策だったものの ギル様のお散歩デビューは無事に成功したのでした

帰路の車内ではぐっすり眠り込んでいたギル。
楽しかったね

おやすみ・・・
