まずはこちらのヤバイ記事をお読みいただければと思います。
(覚悟ができている方のみ)
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【日本人はなぜ「挑戦」しなくなったか。失敗を恐れる脳はこう作られる】
この研究はおもしろいですね。
難しい研究のように思えますが、内容は至ってシンプル。
子どもの心理からすると当然の結果ではないでしょうか?
結論から言うと、
resultではなくprocessを褒めるということ。
子育てにおいて、褒めることはとても大切。
しかし、
砂糖は甘くておいしいが、食べすぎると体に悪いのと同じで
何事も用法用量を間違えると危険を伴うということです。
“結果”を追い求めること自体は、なにも悪いことではないです。
むしろ、その意欲や欲求があるから人は物事を成すことができる。
ただ、結果を得るためには事前に踏むべきステップがありますよね?
例えば、
車を運転したいなら免許を取らなければならないとか。
何事も、その過程の先に結果があるので
過程という名の「道」を歩む力が必要。
この実験で「頭がいい」と褒められた子は、
「頭がいい」という自分の価値を下げないように行動した。
しかも、
さらには嘘をつくようにまでなった。
これは別に特殊なことをしているわけではないです。
子どもなりに、良かれと思ってやってるだけ。
嘘をついたのも、期待に応えるためです。
めっちゃ素直です。
その素直さから、大人のたった一言でここまで変われます。
本当に驚きの内容です。
まぁ子どもの頃は、まだかわいい嘘で済みますがね。。。
記事内にもありますが、
この思考パターンで成長した大人はどうなっているのか?
最近話題の捏造、改竄なんてこの実験の通り。
(見えない圧がかかってるのもありますが、、)
怖いですね。
ただ、時代的にこのような不正が露わになってるだけで
昔からあったことだと思います。
メディアに上がってるのは氷山の一角にすぎません。
バレてしもた!みたいなやつだけ。
当然、私も胸を張って正論を言える立場ではないです。
子どもの頃は悪いこともしてきましたし。
ただ、これからの子ども達にも同じようになってほしいか?
私は同じような大人は、もう必要ないのかなと思いますがね。
この実験は100%ではないです。
超絶厳しい親からのしつけで育ち、素敵な大人になってる方。
複雑で辛い家庭環境で育ちながら、素敵な家庭を築いている方。
結果しか褒められなかったけど、困難を投げ出さない方。
いろんな方がいます。
あくまで確率の問題。
それでも、ややこしく考えずに。
ごくごくシンプルにみたとき。
努力を褒めれば、努力をすることに対しての考え方も違うでしょうし、
過程の大切さを教えれば、困難を諦めないような思考になるかもしれません。
「自分はやれば伸びる」という思考だと、やります。
他にはこんな例も“あるある”ですよね。
『テストで100点取ったら、100円あげる』というご褒美。
これがダメとは言いませんが、もし結果が出せなかった場合に
「100点取れない自分はダメ」なんて思考にさせないように注意したほうがいいです。
変な考えを起こして、
100円欲しさにカンニングをするようになったり。
さらに、
100円ほしさに盗みをはらいたり。
100円ほしさに友達を脅したり。
100円無いから万引きしたり。
子どもからすれば大きな金額かもしれませんが、
100円のためにここまでなると考えると怖いです。
他には『成績が上がったら〇〇を買ってあげる』というのも同じ。
成績が上がる=欲しいものが手に入る
そもそもこれが「=」になることがおかしい。
なんのために100点を取るのか?
なんのために成績を上げるのか?
これが大切なのに。
「いやいや、もうすでにやっちゃってますけど!!」って方もいるでしょうが、、、
これらの方法の良い悪いは置いといて、
その根底の大切な部分を、今一度子どもと話すのもいいと思います。
(どうすればいいのかわからない場合は、ご相談くだされば)
また、一度形成された思考パターンは自分でも気づかないぐらい根が深いです。
つまりなかなか引っこ抜けないということ。
どうしても抜けない方は、私がブチ抜きましょう!笑
今回の記事を読んでみて、
私はこの実験結果を参考にする価値は十分にあると思いますよ。
中野先生の記事だからというのもありますがね。
知っておいて、損はないです!
あなたはどう思いましたか?
さとし
追伸
記事内の図形の問題。
答えは「2」ですが、なぜ「2」なのかわからない方はお教え致します。
めっちゃ簡単な法則です。
さとしへの相談は⇒こちら