いつかのコト。

 

 

 

テレビを観ていて、

 

何気なくザッピングをしていて、

 

ちらっと見た程度なので明確に覚えていないのですが。

 

 

 

 

 

 

「子どもたちがもっと明るくなって、友達がいっぱいできるようにしたい」

 

↑こう語る学校の先生のような人(たぶん)の言葉を聞きまして。

(確か女性で、まだ20代ぐらいの若い感じでした)

 

 

 

 

 

一見、なんてことない一場面。

 

 

 

でも、、、

 

私はちょっと引っかかりまして。

 

 

 

 

いや、ほんと個人的な思いと言いますか。

 

反射的に「んんっ?」と思ったと言いますか。

 

 

 

 

この一場面(ほんの数秒)しか観てないですし、

 

言葉の前後を確認してないので、誤解をしている部分もあるかと思うのですが。

 

 

 

 

 

 

この言葉だけを切り取ってみたとき。

 

 

この言葉通りの子どもはいいとして

 

この言葉通りではない子どもはどうなるのか?

 

 

なんて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

「子どもたちがもっと明るくなって、友達がいっぱいできるようにしたい」

 

この発言からすると、この女性は、

 

 

暗い子は明るくなるように

 

友達がいない子は友達ができるように

 

 

こうなるように行動すると思うのです。

 

 

 

 

 

もちろん、これは素敵なことだと思います。

 

この女性の信条が明確にあることはいいことです。

 

 

 

 

 

ただ、

 

私が引っかかったのは、この女性の「思い(概念)」の部分です。

 

 

 

 

なにが言いたいかというと、

 

「暗くて友達がいない子はダメって思ってない?」ってことです。

 

 

 

 

この女性がメディア向けに感じの良いことを適当に言っただけか、

 

自身の過去になにかあったからなのか。

 

発言の真意の部分は不明なので、ひとまずそれは置いといて。

 

 

 

 

 

 

まず、なによりも大前提にあることは、

 

暗かろうが明るかろうが、

 

友達がいようがいまいが、

 

「その子はそのままでいいんだよ」と私は思うのです。

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

明るいことがいい

 

友達は多い方がいい

 

この考えが世間の大半を占めています。

 

こんな子が何事にも有利になるのかもしれません。

 

だから、それはそれでOK。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

仮にも先生という立場だとするならば

 

 

「明るい子にしたい」「友達が多い子にしたい」とか言う前に

 

まず、

 

「そのままでもいい」と伝えれるような先生が素敵だな。

 

 

 

そんな風に思ったという話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拝啓

 

数秒映ったあなた(女性)へ。

 

この度は私の個人的見解から、勝手にあなたに対して自分の意見をぶつけてしまい誠に申し訳ありません。あなたに対してはなんの恨みも妬みも嫉みもないです。ただ、私の適当なザッピングによりあなたとあなたの発言が視界に入ってしまいました。あなたにとってはとんだ災難になってしまったことでしょう。「勝手に視界にいれるなよ、このクソ野郎!」と言われても仕方ありません。ただ、もしかするとあなたが少なからず美人だったのかもしれません。私の両眼光は常に美人にフォーカスするように設計、プログラムしております。なのであなたが画面に現れたとき、わずか0.001秒という時間のなかで私のリモコンの指が停止したのは、あなたのことを「美人」と判断したからだと思います。 あ、すみません。話が脱話事故しておりました。 あなたは素晴らしい教育者になるでしょう(もう勝手に先生扱いしてます)  ただ、大人の価値観や概念は、ただの大人の価値観や概念です。それは文字通り“大人用”です。もっと言うと“個人用”です。それをまだ幼い子どもにはめ込んでしまっては、それはもう“その子”ではなくなっているかもしれない。そうならないように努めていただけないだらろうかと思っている所存です。最後に、突然の私の身勝手な発言をどうかお許しください。あなたがこれからの子どもたちを輝かせることのできる素敵な方でありますことを願っております。

 

末筆ながらますますのご活躍をお祈り申し上げます。

 

                                        敬具

 

 

 

 

 

 

 

さとし