メルヘンツァウバーとオキシペタラム、湯葉と生麩 | さくらのブログ

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両親の介護、愛犬の介護、私の療養など長い期間の中断を経て、再開したバラ、紫陽花、果樹を小さな庭で育てています。
室内には洋蘭(主に胡蝶蘭)と観葉植物があります。
四季折々の歳時記と忘備録と雑記の小さな私の世界の記録です。

オキシペタラム(ブルースター)とバラはメルヘンツァウバー↓
この2色を庭でコラボさせたくて、隣同士に定植してます。


オキシペタラムは夏は咲かないけど、初夏と秋に丁度バラと同じ時期に咲いて、花もちもいいのです。

2019年4月28日に発芽したばかりの2つ貰った。
今はサイドシュートも出て大きく育っています。
背丈もメルヘンツァウバーと同じ位。

このバラは薬剤散布なしで、黒星病もうどんこ病も無縁です。


今の時期はスリップスとルリマルノミハムシが…笑い泣き

害虫も他のバラよりはマシかも
周りをハーブ(ヤロウ、ベルガモット)に囲まれてるから

蕾が膨らんだらカット。
今の時期なら室内で咲いてくれますね♪

メルヘンツァウバーは2017年秋の新品種の予約大苗。
2018年の春に送られてきた。

値段の割には良くなくて、でも挿し木苗のバックアップの方が元気に育ってます。







今日は京都からの頂き物↓
何度も頂いてるけど、生麩を食べる習慣がなくて。

冷凍庫には前のが残ってますびっくり
麩饅頭を作ろうかな