ロンドンのコンサートとファッションの事 | さくらのブログ

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両親の介護、愛犬の介護、私の療養など長い期間の中断を経て、再開したバラ、紫陽花、果樹を小さな庭で育てています。
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四季折々の歳時記と忘備録と雑記の小さな私の世界の記録です。

ロンドンの娘が12月に風邪をひいて咳が抜けない

先日ウィーンに行ってからまた悪化したらしい



先週(木曜)に辻井伸行さんのリサイタルがロンドンであった

オペラやバイオリンのコンサート チケットを咳で無駄にしたので、辻井さんのは行きたいと出かけたそう
(娘に勧めたのは私)


なんてやりとりがありました

ロンドンにこんなに日本人がいたのかって程、多くの日本人が聴きに来てたそう



辻井さんのスケジュール
8日には


ドイツ、ミュンヘン 
フィルハーモニー(ガスタイク) 
ゲルギエフ指揮、マリインスキー管弦楽団とのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

↑こっちの方が聴きたいねって話した


「心が綺麗」っていうのもあるけど

無欲で、自分がどう見えるかが分からないから、カッコつける事を知らない

初めて聴いた時、何故か泣いてしまった

ピアノ演奏を聴いて泣けたのも初めてだった

亡くなったヴァン・クライバーンが辻井さんに

「クラシック音楽はインターネットでいくらでも聞ける時代。クラシック ファンじゃない人もコンサートに集められるような魅力のあるピアニストになって欲しい」

私の記憶なので、正確に一言一句合ってるかは分からないけど、確かこんな意味の遺言を残されたと思う


感動って不思議だね

音楽で言えば、テクニックがどんなに凄くても
歌がどんなに上手くても

テクニックに劣る演奏や
声質も声量も劣っているのに、心うたれることがある

そして「解釈」(Interpretation)って聴いてて邪魔に感じることがある
(私が素人だから?)



音楽は心で生まれ、心に届かなければ意味がない。

って言ったの誰だっけ
ラフマニノフ?

きっと多くの人に第6感があるんだと思う

それともそういうのもいつか数値化される時が来るのだろうか
電波のように



少し前にはロンドンで yuja wang を聴きに行ったらしいけど、途中で寝てしまったとか

辻井さんは2時間、聴かせて頂いたようで、さすがです

そしてユジャ・ワン(ミニスカートで有名) の時は中国人が多くて聴衆の服装も独特だったそう
(ランランも中国人だね)

辻井さんは日本人が多く、また日本人のファッションも独特なんだけど、コンサート会場では中国人よりいいらしい
(ピアノの発表会のような服装? とか言ってたけど、分かりますか?)


服装って若い頃は自分の為だった
(プラス、訳わかんない自己主張とライフスタイルの顕示)

けど今は人のために着てる

例えばディナーでレストランに行く時やパーティとかはしたくもないオシャレもします

アクセサリーも面倒くさいけどします

男性だってそうだけど、女性の服装は特に雰囲気を作るので、お店の為やホストの為にオシャレします

私のように素が悪く、さらに年を取ったら、綺麗にしないと汚い雰囲気を作ってしまうから

この前、ブルーノート東京に行った時は殆どの人が男女を問わず黒っぽいスーツのピジネスウェアで制服のようで変だった


それかカジュアルすぎる服装か

それでもいいじゃん、って言われれば、それでもいい程度の事だけど…