夏休みの宿題:作文① | タンポポの種

タンポポの種

今就活を通してどのような道筋で産業カウンセラーのなるかを様々な視点から考えたことを書いてます。

「理想の自分」一年三組 くどうまり


私は、月のような女になりたいです。
月はとても綺麗です。
単純な綺麗さではないです。
かけていたりまんまるだったり、
黄色かったり白かったり。
黒いときだって、雲が懸かっていることだってあります。
常に変わった美しさをもっている月が
私は大好きです。
明るい、暗い、清らかさ、妖艶さ、
いろんな魅力のある人間になりたいです。

けど私は月についてよく知りません。
月がなにで出来ていて、どんなで
皆既日食がいつでとか
全然知らないけど
なぜかいつも月が気になって仕方ありません。
綺麗なものに目を奪われるのは
仕方ないことだけど
好きなら少しくらい知識がないと
好きと言ってはいけないのではないかと
思うことがあります。
でも、本当に好きなものって
明確な理由なんてないんじゃないのかなって思います。
知識があるない関わらず
とにかく好き、それだけなんじゃないのかな。
私は、知識をいっぱいもった人も
なにもない人も
なぜか惹かれてしまうような人間になりたいです。

月は太陽がないと輝くことができません。
でも私は憶測だけど
月は自分でひかることができるとおもいます。
いや、むしろもうひかってるのかもしれないです。
あまりに太陽が眩しすぎるから
それに気づいてもらえなくて
いるのかもしれません。
月は太陽のこと、どう思っているんだろう。
あんなに毎日全力で輝き続けて
呆れる、鬱陶しい。
でもどこかでその輝きを羨ましく思ってるんじゃないかな。
私は太陽が嫌いです。
でも月の反対、って考えたら
嫌いになれないな。
他の人の光を自分の光にできる人間になりたいです。

クリスマスイブの朝の月が
十字架のように輝いていました。
そのとき私は幸せでした。
人を幸せにできる人間になりたいです。



終わり