こんにちは

 

自分の名前が書けなくなった(若年性認知症)の続きです。

 

前回では今回のタイトルを「無表情で言葉は意味不明、全くの別人になってた」と告知していたのですが。

 

9月8日に彼に会いに行ったときには

 

まさしく表情が無くなり独り言のように意味不明な言葉を喋っていて

 

奥さんのことも「このお姉さん」になっていました。

 

昨日2ヶ月ぶりに会いに行ってきたので、今回はそのことを書きます。

 

彼は周りが認める程の雨男なんですが

 

昨日は反して晴天で、この時期にしては暖かかったので

 

近所の馬見丘陵公園(奈良県北葛城郡河合町)まで車で行って

 

心地よい秋風を受けながら軽く昼食をいただき

 

彼と彼の奥さんと3人で1時間程話をしながら散歩してきました。


一昨年に若年性認知症と診断結果が出て

 

今年の7月に自宅で倒れてから一気に症状が進み

 

前回はほぼ会話が成り立たない状況を目の当たりにしていたので


今日会ったときどんな顔するんだろう・・・・

 

僕が誰かわかってくれるのか?

 

外出できるのか?

 

等々色々考えながら到着。

 

しかし、これについては見事裏切られました!


奥さんが「あの顔動画撮ってたら良かったー!」って言ったぐらい

 

顔を見た途端「え~っ!?」て表情をして

 

それが満面の笑みに変わって「👊タッチ」までしてくれました😭


今は家族以外人と会う機会がほとんど無いので

 

突如記憶が蘇ったのか

 

6月に大雨の中ロケット発射場(和歌山県串本町)を見に行ったことも覚えてくれてました(笑)

 

散歩中も、「忙しいのに来てくれたんですね!」と何回も言ってくたり(そんなに忙しくないのですが^^;)

 

その時のコンディションによるのか、前回よりは会話が成り立ってるような気がしました。

 

ただ、現実的には確実に新たに違う症状も出てきているので

 

今後ご家族の精神的、身体的な負担がもっと増えるのだろうなと。

 

帰る前に奥さんが彼のスマホで見つけたと言って見せてくれたスクショは

 

まだ文字が打てた一昨年、3人の息子さんそれぞれに向けたメッセージでした(T_T)


来年還暦、早すぎますよね!・・・憎い病気です。