現在、悪性リンパ腫の知り合いが二人(両方共50代後半の女性)います。

1人は大学時代の友人の奥さんで、彼女は昨年だるさと息苦しさで診察を受け、悪性リンパ腫と診断されました。

途中、転移もあり未だにいろんな副作用の症状と闘いながら前向きに抗癌剤治療を続けています。

本人しかわからない苦しみがあるので、安易に励ましの言葉はかけないようにしていますが心中乗り切って欲しいと願っています。

 

もうひとりの方はSNSの古い友だち。

彼女は最近たまたま首にしこりがあるのを見つけ、検査を受けたところ首の方は原因がわからずのようですが、もう一箇所のしこりがリンパ腫と診断されたようです。

でも彼女は西洋医学に苦い過去の出来事があり抗癌剤治療を拒み、代替医療治療をしようとしています。

現在は身体のだるさも出てきているようです。

癌にもいろんながんがあるけど、白血病や悪性リンパ腫の場合は血流に乗って体中を循環するがんなので転移の速度がはやく、一般的にいわれる部位のがんとはまた違い、早期の化学療法が必須だと僕は思います。

いつもSNSでは自分の身体は自分で治すと投稿されています。

強い前向きな気持を持つことは大切ですが、この病気に対する考え方、今後の治療方法等についてはどうしても同意できすSNSでもいいねやコメントを控えています。

また沢山のコメントの殆どが、彼女の考えに同意する内容ばかり。

薬は副作用があるから飲まないほうがいいとか・・・・

自分を信じて!とか・・・

 

みんな病気のことをわかっててコメントしているんだろうか?

確かにたくさんのコメントは勇気づけられると思うけど、それは責任あるコメントなんだろうか?

この病気はそんなに楽観視していい病気なのだろうか?

 

過去少し健康産業をかじった健康管理士のひとりごとでした。