こんばんは。
3回の本田です。
夜分遅くに失礼します。


ここ最近は過ごしやすい日が続いていて、朝の乗艇は日差しが出てくるととても暖かいです。
冬になると落ちると寒すぎて漕ぐことが出来ないのですが、今日は全然余裕で漕ぐことが出来ました👍



この時期になるとどうしても温かいものが食べたくなりますよね!

私は熱い食べ物が苦手で猫舌なのですが、それでも食べたくなります。
そのせいでよく舌がやけどすることが多く、最近はタリーズコーヒーの抹茶ラテでやけどしました🥵


ですが、世の中には猫舌じゃない人もいるのでその差ってなんなんだろう?と思って調べてみました


そうしたら、「舌の構造そのものや、温度を感知する神経などの個人差は、ほぼない」ということでした。

人間の舌はそもそも先端にいくほど熱に敏感で、奥になるとそれほど熱に敏感でなくなる。このことは、誰しもにほぼ共通することで個人差は基本的にないというのだ。


実は、猫舌の人は、熱いものを食べたり飲んだりするとき、熱に敏感な舌先を前に出したままものを口に入れる。そこで強く「熱い!!」と感じて冷めるまで飲めない。逆に猫舌じゃない人は、舌先に熱いものが触れないように、下の歯の裏側に舌先を隠して、熱に鈍感な舌の奥の方に流し込んでいるそうです。


調べてみて思いました。下の歯の裏側に舌先を隠すってどうやるの!???って。
ちょっとやって見たのですが、舌先を隠してしまったらうまく飲めないのではないかと思い、本当に猫舌じゃない人はこうやって食べているのか不思議に思いました。また、やけどは70度以上からなる可能性が高いそうです。
なので私は普段70度以上で食べてしまっているんですかね😅



昔からの癖はなかなか治らないと思いますし、私はこれからも舌先を前に出したまま食べてしまうと思いますが、1回くらいはこのことを思い出して下の歯の裏側に舌先を隠して食べてみたいと思います😊


猫舌の方がいらっしゃったらぜひこの方法で試して見てください!!



失礼します。

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