こんにちは
浦和の裏庭ですヒヨコ
 
今回は
中国茶のどこが好きなの?」
というお話をしますラブラブ
 
どこに魅力を感じるかは
人それぞれとは思いますがおねがい
 
私が惹かれるのは
先生がよく仰るコトバ
「中国茶はね
おいしく淹れることができれば
それでいいの~
なんですお願い
 
お点前の手順は「こうでないと」
という、決まりはなくてうずまき
 
あくまで
どうすればお茶をおいしく淹れられるかアップ
そこなんですね
重要なのはビックリマーク
 
そのお茶の美味しさを
ちゃんと引き出すための
温度と時間と量
そんなことを、学んでいきます
 
本来のお点前手順は
もちろんありますハリネズミ
 
でも、美味しく淹れるためには
順番や、やり方がが少し変わっても
全然構わないんですうずまき
 
本質は
そのお茶の性質によって
一番の美味しさを引き出してあげることビックリマーク
 
そのための知識を学ぶのが
「中国茶の世界」です
 
お客さまは
美味しいと感じていただければ
それだけでいいんですおねがい
 
香りや味の味わい方も
作法的なものもありますが足あと
そんなの別に
厳しくする必要ないんです
 
家族が
お客さまが
美味しいと思えるための
「中国茶」を学んでいます
 
 
そして、もうひとつの理由が
医食同源の考え方です
 
薬膳の考え方が
生活に根付いている中国では
 
お茶も、そのひとつで
夏は身体を冷やす「緑茶」が
冬は身体を温める「黒茶」が好まれますオカメインコ
 
ほかにも
気を補うとされるナツメや
この季節であれば
鎮咳作用のある甘草を
ブレンドしてみたりなどうずまき
 
この年齢になって
生活に取り入れたい知識が
山のようにありますアップ
 
そういうお茶の楽しみ方を
「中国茶」で学んでいます
 
(昨年の今頃の中国茶教室での風景です)
 
いいお茶を入手することがあれば
また、お茶会を開きたいと思います
 
みなさまも、ご興味がありましたら
ぜひどうぞラブラブ
 
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