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ご訪問ありがとうございます音譜
浦和の裏庭ですヒヨコ
 
現在、五角形の製図・製図…で
悩みつつも楽しんでいたりしますが
 
今日は気分転換に
 
「マイスター」と「職人」との違い
について語ろうと思います
 
今の若い方たちは
「マイスター」という言葉があふれすぎて
何かの資格?といった認識かと思いますが
 
私たち世代ですと
「マイスター」を知ったきっかけは
「車輪の下」(ヘルマン・ヘッセ)
あたりではないでしょうか
 
ドイツには厳格なエリート路線があって
これを目指す人のなかには
能力的にちょっとレールから外れてしまい
人生を台無しにする人もいる
というお話です
 
でも、そういう人たちでも
他の技能には秀でている人がいるので
早めに適正を検査して進路を割り当てて
適正のある方面で教育しましょう
 
ドイツ発祥の教育制度(マイスター制度)は
もともと、そういった視点で作られました
 
という歴史的なお話
講義などで聞いた方も
多いのではないでしょうか
 
でも、これはホワイトカラーとブルーカラーを
区分するという単純な話ではありません
 
マイスター制度は、同時に
手工業の技能継承にも有効な制度として
法制化されました
 
マイスター制度は
技能継承という観点から
日本の職人制度と比較されることも
多くありますが
 
大きな違いがあります
 
日本の一子相伝のような
ファミリー・ビジネスの継承の場合
 
継承者は、適性の有無とは
無関係に決まります
 
そのため、非常に苦労して
「何代目」を受け継いだ人々も
少なくはなかったと思います
 
海外の人と話したとき
技能適性がない人が
継承者として苦労することは
「不合理で疑問しかない」
(適正のある人を選べばいいのに。ということです)
と言っていましたが
 
逆に、苦労した〇〇代目の話では
「誰でも1万回努力すれば職人になれる」
らしいです
 
実際、職人になるまでの
訓練の反復は平均1万回程度
という結果もあるのだとか
 
 
ポーセラーツもカルトナージュも
同じこと
 
どんなことでも
1万回繰り返せば
しっかりした技能は身につく
ということなのでしょう
 
 
Mail : uraniwa.urawa@gmail.com
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