前記事を書いてみて、ふと

 

真利子先生の他のレシピにも

使えたらいいかなと思い

改めて書いています

(角度の入る作品の計算です)

 

エレガントトレイを例にします

 

例えば、

底辺 19.4cm から

 

角度 107°で

 

斜め 7cm のラインをひきます

というレシピがあったとします

 

これ、分度器がちょっとずれるだけで

 

 

先の方の位置は

大きくずれることになります

 

大きい作品になるほど

結構致命的なミスにつながります

 

 

こういうときに

この長方形をカットしてから

脇の三角形を切り取ればいいんだよ

というレシピで作れるなら

 

結構楽にイケますよね

 

という話です

 

カットするときも、カルトンのどこに

この図形を置いたらいいか

わかりやすいです

 

 

ちなみに、このとき

・高さは

  7cm(斜め)×「魔法の数1」

・横の余白は

  7cm(斜め)×「魔法の数2」

で計算できます

 

魔法の数は

 実は三角関数

 余白部分の三角を計算しています

 

エレガントトレイの角度の場合

 ・ 魔法の数1=0.96

 ・ 魔法の数2=0.29

なので、

斜めの長さが変わっても、

この計算で対応できます

 

 

EXCEL使える人だったら、

 魔法の数1=sin(rad(角度))

 魔法の数2=con(rad(角度))

で、どうぞ

計算も不要です

 

マガジンラックは

計算した数を

前の記事に載せています

参考までにどうぞ


他の角度の魔法の数

(ホントはsin関数とcos関数の値を

掛けただけなんですが)

知りたい方は、ご連絡いただければ

お送りします~