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合判はいつもだいたい同じくらいの偏差値で来ているので
ここらへんが彼の実力なんだな。でも中身はいつもと違う。
国＞２＞４＞理＞算＞社
国語が一番上に来る時が来るなんて！と親子でビックリ。
特に何か特効薬があったということではなく、
成長が自然に他のお子さんに追いついてきた感じ。
そして算数・・・・入塾以来最低偏差値。きゃー
□１で２問も間違えていたらねぇ。。。
先週のカリテの時にも書いたけれど、
とにかく全ての問題を解いてくるのはどうよ。
本人にそれを言うと、簡単なのが終わって余った時間だよと。
え～でも結局それだって１桁台は取れていない訳で。
最後５分になったら手をつけず見直しをしている
つもりのようだけれど、
合っている前提で見るから間違いを発見出来ていない
ということで、今後は必ず□１は全問解き直し。
最初に解いたものを見ずに
全部解いてみて照合させることに。
社会は前回よりはマシに。
本人はもう少し取れていると思ったよう。
理科はいつも通り。
しかし結局この時期はもう模試＜過去問。
４回目にやった過去問と真逆の結果なので、
まあ良くても悪くても別にいいやと言ったところ。
志望校順位は参考にはなるけれど、
結局志望校の問題で出来ていなかったら意味無いわけで。
今回悪かった算数は過去問では全く危なげ無いし、
なぜか社会も安定している。
むしろ先日書いたように理科が壊滅的に取れないのと
実はその後やった国語も全く出来ていなかったので、
そちらの方が心配。
相性って怖い・・・！