皆さんこんばんは

夜中に書いてます


寝ていたけど

ふとお腹痛くなって(笑)

おトイレと格闘してました(›´ω`‹ )


部屋に戻った時

待ち受けに設置してある天国の息子を見て

そういえば来月、9月だ、

あまりにもバタバタしていて

唐突にあっと、思い出して

そら、3歳の誕生日迎えるんだね、

そう思うと、涙が止まらなくて


写真見ると、息子様と瓜二つ

兄弟だから当たり前か、と思いつつ

病気さえなかったら

今、この腕の中に、いたのにと

寂しくて

一緒に育てていけなかった虚しさが、

今襲ってきていて

自分で決心したのに、こんなこと思う資格もないのに



大変だけど、愛おしい息子様

毎日バタバタだけど、怒ってばっかりだけど

そらがお空に行った日から、この一時一時が、

当たり前じゃないんだと、実感する時がある

最初の子が、学ばせてくれた事


時々、寝室に飾っているお兄ちゃんの遺骨を指さしする息子様に

お兄ちゃんだよと伝えるのが、正直心が痛んで


お互い、会わせてあげれなかったことが、辛い


でも、息子様が理解するまで、兄だということは言い続けようとは思ってる


形は変わっても

そらは私の最初の子で

愛おしい事に変わりは無い存在だから

同等に愛おしい息子様にも

いたんだよと、生きていた証を教えたい